高い浮力を活かして強い水押しを狙ったファットボディ設計。
ワイドなウォブロールアクションで広範囲に
フラッシングと波動を拡散してアピールします。
進化を続けるヒラメミノーシリーズ。
飛距離19%向上で、より広範囲を探るパイロットミノーに!
シマノ ヒラメミノー3の使い方
アクションとしてはローリングをしてぶりぶり動きます。
気持ち早めにストップ&ゴーで巻くのがいいかと思います。
ミノーは飛ばないのであまり好きではないという人もいるかと思いますが第一ブレイクを狙うには最適です。
少し上のレンジで例えば40m、50m飛んだとしたらそこからプラスの範囲で魚にアピールすることができます。
久しぶりのソゲット😁スレだろうが、サイズが小さかろうが嬉しい⤴️#ヒラメミノー3 125F pic.twitter.com/zrl5ydzbi8
— WOF¸酒豪 (@syugosyugo57) April 2, 2021
決して飛ばすことが重要にはならないヒラメミノー3の使い方になります。
ヒラメは上を向いているので必ず底、海底よりも少し離したよりも少し上にしてレンジを通すように心がけるのがヒラメミノー3の使い方です。
そしてミノーなのによく飛びます。全モデル2より19%も飛距離がUPしているんです。
シンキングタイプの飛距離は平均が68mとなっています。しかも飛行姿勢がものすごく安定していて必ずお尻を前にして飛びます。バタついて飛ぶということがほぼありません。
投げた感じ、振り抜いた感じは非常にいいですし飛距離もロストすることなく遠くまで飛ばすことができるんです!
安定して68mほどの距離を出すことが可能になったのがシマノ ヒラメミノー3です。
ボディのボリュームは若干大きめとなっていて、アピール力が非常に大きくなります。
動きも非常に大ぶりで強いローリングが入ってバタバタと動きます。
サーフでヒラメを探し出すときというのは細かくておとなしい動きよりも大きくバタバタしたほうが当然アピール力も高くなります。
特に魚の活性が高いときには驚くほど反応して簡単に釣れるようになります。
フローキングは浮いた状態から引っ張ると頭を下にしてローリングしながら水中へと入っていきます。
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