シマノ 21 ポイズングロリアス 170Hのインプレはセンチ単位のアクションを繰り出す繊細さ

シマノ

⇒【操作性抜群!】シマノ 21 ポイズングロリアス 170H

シマノ 21 ポイズングロリアス 170Hのインプレ

ややソフトなティップと、ハイテーパーで仕上げたパワフルなバットの融合により、

力強さとともにストラクチャーを舐めるようなセンチ単位のアクションを繰り出す繊細さも兼ね備えます。

POISON GLORIOUS 川島勉 編

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172を使っていたから2インチの差が操作性の違いにつながっているといった感じのシマノ 21 ポイズングロリアス 170Hのインプレはジグをよく使ったりするんだけどHだとマイルドな感じになっていていろんなことができる竿に感じます。だからバイブレーションもできるしスピナーベイトもやれる、テキサスもフットボールもやれるそんな感じの竿ですね。細かいようなことをしなければいけないような状況が増えてきてその中で長さよりも操作性を取るとシマノ 21 ポイズングロリアス 170Hのインプレではこっちのほうが良いよねという結論になる。ティップが乗せれる感じの柔らかさがあって今もキャストした時にほんのちょっとでも持って竿を使えるというのはすごく良くて、それと魚をかけた後の全体の曲先がちょっと柔らかいのがバレないということにつながっている。そういう意味で調子のいい竿だと思います。特に竿をかけたときの持ち軽さは実際の竿の重さ以上に軽く感じるのがすごいことだと思います。軽く感じるし手も楽な感じになるからそれだけルアーの動きを自然にできるということにつながってきます。

意外と角とか木が沈んでるとか目に見えて気になるなーと思うところに投げて釣れることもあるし釣れないこともあって、なんにも内容に見える沖のコースもシマノ 21 ポイズングロリアス 170Hのインプレで意外と底に沈めてゆっくり巻くと底になにか沈んでたりするとそれにぶつかってゴンゴンとなにか沈んでいるなとそういうところでも釣れたりする、なので池の中には無限に可能性があって1番目に見えてわかりやすいところをやった後は目に見えないところも投げてみると知られざるスポットが見つかる可能性も!?個人的な好みとしては底に当てながら巻くのが好きですね。底に変化を感じるにはシマノ 21 ポイズングロリアス 170Hのインプレインプレで木があったり、なにか障害物があったりを感じながら巻いてるのが好きですね。もし底に当たらないなってってなってきたら巻くのを止めてあげる、そうするともう一度底につき直してまたゴリゴリゴリと底の感じを伝えてくれる。重さも0.9g、1.8gありますけど自分の中で何秒で沈むかというのを決めておいて例えばここは5秒で沈むな、こっちは3秒で沈むと比べると3秒で沈むほうが浅くなっている、こっちは深いところに沈みものがあるなというのを見ていくと浅いところで釣れるのか深いところで釣れるのかその日ごとで魚の付いてる場所が変わってくるということも知ることができる。

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