ジャクソン トラウトアンリミテッド TUSS-452ULのインプレは「気持ちいい使用感」と魚の「乗りやすさ」

2021年6月14日

⇒【操作性抜群!】ジャクソン トラウトアンリミテッド TUSS-452UL

ジャクソン トラウトアンリミテッド TUSS-452ULのインプレ

カワセミラプソディで培った、キャストからリトリーブ、

そしてファイトの一連の動きをスムースに行える、

数値では表せない「気持ちいい使用感」そのままに、魚の「乗りやすさ」をプラス。

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ジャクソン トラウトアンリミテッド TUSS-452ULのインプレは今年新しくなりました。前年にサクラマスモデルが先行してリリースされていますが、今回は渓流モデルとして新たに10種類加わりました。今日はその中のいくつかを使ってイワナやヤマメを狙っていきたいと思います。それと今日釣りをさせていただく小菅川ですがキャッチアンドリリース区間が設けられていてトリプルフックを使うことができません。ですので今日使うルアーはシングルフックを使ってのジャクソン トラウトアンリミテッド TUSS-452ULのインプレとなります。このように河川で釣りをする場合は管轄する漁協に従うことをお忘れなく。今回のトラウトアンリミテッドはティップがしなやかになってますが、ダウンに投げてアクションをした際にルアーが水面に飛び出しにくいのが良いですね。水温が低いのかチェイスはあるんですがなかなかバイトしてくれないですね。手前に浮いている魚が水面に浮いている餌を食べているので表層を狙いやすいルアーで釣りをしていきたいと思います。

ヤマメは美しい魚体と味の良さから渓流の女王と呼ばれている。渓流釣りには必ず遊漁券が必要になる、販売場所は河川によって異なるので事前に確認しておくことが大切ですね。ではヤマメを釣る際のジャクソン トラウトアンリミテッド TUSS-452ULのインプレで渓流釣りをする場合は水に濡れることになるので釣り用の長靴はソールが張ってあって川で滑りにくいようになっています。ももまでの簡単に履けるタイプ、もしくはフィットしているようなストッキングタイプのウェーダーがあります。これを履いて軽快に釣りをしたいと思います。次にタックルですが当然ここはジャクソン トラウトアンリミテッド TUSS-452ULをインプレで用意して1本で長さが変えられる竿は使いやすいです。仕掛けとしては上から天井糸、水中糸、目印、オモリ、糸付き針といった順番になります。わかりやすいように仕掛けを作ってみました。この白い部分が天井糸で黒いのが水中糸そして赤いのがハリス付きの針です。2箇所の結び目があります。この結び方をこれからやっていきます。まず天井糸は50cmほど切って2回この中に入れてコブを作ります。水中糸と天井糸をくっつける部分はまず2つに長めに取ります。そしたら輪をもう一度してあげてそして1,2回まわしてこの中に入れます。形を見てみてくださいこれがダブル8の字のようになってますね、そしてそれをギュッと締めます。

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