ダイワ リベリオン 692HFB-SBのインプレはバスロッドは色々あるがこれだけですべて済む

⇒【操作性抜群!】ダイワ リベリオン 692HFB-SB

突発的なバイトが襲うリップ付きビッグベイトや羽根モノの釣りにおいて「オートマチックなフッキング」と佐々木が約束する1本。

しなやかなティップを備えた極端なまでのファストテーパーは1チャンスを逃さない。

ダイワ リベリオン 692HFB-SBのインプレをまずはスペックから全長(mm):2.06、継数(本):2、仕舞(cm):107、自重(g):115、先径/元径(mm):1.7/14.8、適合ルアー重量(g):11~113、適合ルアー重量(oz.):3/8~4、適合ライン(lb.):14~30、適合ラインPE(#):MAX5となります。ダイワのバスロッドは色々ありますがこのリベリオンを使うことによってこれだけですべて済むようになります。この竿の名前を初めて聞いた時にまずはじめにかっこいいと感じました。グリップの部分に刻印が入っているこれも今までにないデザインとなっている。黒のブランクスにオレンジの文字ってすごいあってて釣り場・フィールドで映えますよね。グリップ周りはすごい高級感があるしこういう見た目がかっこいい道具で釣りをしているとめちゃくちゃ気分がいいそれがダイワ リベリオン 692HFB-SBのインプレとなる。重いルアーもしっかり運べる、ロッドが軽いだけではなくて振り抜きのシャープさがあるから投げやすいだけではなくてコントロールを付けやすい。竿がしっかりルアーを運んでくれてる感じあってちゃんとロッドにルアーが乗って飛ばせる。

シンカーなどと組み合わせて様々な仕掛けのバリエーションがあります。その仕掛けもそれぞれリグという呼び方をして例えばテキサスリグ、スプリットショットリグとか呼び方がありそれらを釣り方や状況に合わせて選んでいくことも楽しみでもありたくさん釣るコツにもなります。中にはフックとシンカーが一体化したジグヘッドというものもあります。このようにルアーには本当にたくさんの種類があります。ダイワ リベリオン 692HFB-SBのインプレは中でもこのスピニングタックルで扱いやすくて初心者におすすめなのはハードルアーはやや小さめのクランクベイト、これまたやや小さめのスピナーベイトがおすすめです。どちらも投げて巻くだけでバスを誘ってくれる、クランクベイトは巻くとブルブル手応えが伝わってくるくらいにボディを振って泳ぎますしスピナーベイトはブレードと呼ばれる金属片がくるくる回転してスカートも細かくふるえて魚を誘ってくれることと根がかりにも強い構造となっています。

ダイワ

Posted by lureninki