ダイワ ブラスト LT LT6000D-Hのインプレは高剛性SWスピニング「BLAST」近海域で
ソルトアングラー待望!
衝撃の軽さで圧倒する高剛性SWスピニング「BLAST」近海域でのライトジギングやキャスティングゲーム、
ショアからのショアジギゲーム、スーパーライトジギングなど幅広く対応。
ダイワ ブラスト LT LT6000D-Hのインプレ
ダイワ ブラスト LT LT6000D-Hは自重が軽いので重めのジグを投げるでしょうから
一日中シャクっていくことを考えると選ぶ一つの基準として軽めのタックルに仕上げていくのがいいかと思います。
そこでダイワ ブラスト LT LT6000D-Hが自重がかなり軽いのでおすすめになります。
パックロッド好きなワタクシ、もっぱらABUやPROXながらDAIWAのも使ってます☺️
WILDERNESS SPIN WNS1006HS-AU
10",仕舞60cm,6継,投げ60g欧州向け廉価竿ですが、18ブラストLTと合わせて沖堤で青物と遊んでます👍#釣果 #陸っぱり#釣り #フィッシング #fishing#釣り好きと繋がりたい#ダイワ #daiwa pic.twitter.com/cMWsC1q1nf
— つきナポ@釣りツーリング (@tsuritouring) July 8, 2020
ダイワ ブラスト LT LT6000D-Hのラインインプレ
リールを選ぶ際に一番重要になる選定基準としてラインキャパシティーがあると思います。
ダイワ ブラスト LT LT6000D-HはPE3号が300m、4号が220m巻けるというスペックになっています。
ショアキャストゲームの場合に最低でも200mはないと厳しい釣りになります。
例えば磯場のロックショアで大型の青物などを狙うのにラインが太くても200m以上確保できるダイワ ブラスト LT LT6000D-Hはかなり有効になります。
巻き心地が非常になめらかで、質感もしっかりあってものすごく巻きやすいリールです。
ショアジギングでは最も大切なのはボディーの剛性になりますが、
ダイワ ブラスト LT LT6000D-Hはスーパーメタルボディでボディが歪まずギアの組み合わせも狂うことはありません。
ショアジギングは負荷のかかる釣りであるからボディの剛性は非常に重要です。
その点でもダイワ ブラスト LT LT6000D-Hには十分な剛性力があります。
ラインをラインローラーまでしっかり流れるように送ってくれるので糸絡みのトラブルもかなり軽減できます。
(というよりライントラブルはほぼありません)
ツイストバスター2ということでラインローラーにテーパーを掛けて転がすというので糸よれを大幅に解消してくれます。
ダイワといえばマグシードですが海水やほこりなどの侵入を防いでくれます。
防水性能がしっかりしているかしていないかでリールの劣化に大きく影響します。