ダイワ リベリオン 641ULFSのインプレは少ない量でしっかり動かせるティップ
全国ワカサギレイクの中層攻略には無くてはならないミドスト・ボトスト・ホバストスペシャル。
強風下でもラインスラックを巧みにコントロール。
今日は半日だけ野池へ🎣💨
レベルスピン+フルスイング3.5コンビでブリブリの45up⤴⤴
めっちゃ引いた👍
今年の野池はなかなか好調🎵#DAIWA#ダイワ#リベリオン#661MRB-G#20タトゥーラSVTW #raidjapan#レベルスピン#フルスイング#野池#CRONY#クローニー pic.twitter.com/v0QOiw5TAx— ちゃかい(酒井悠弥) (@kanamo0112) November 1, 2020
ダイワ リベリオン 641ULFSのインプレをまずはスペックから全長(mm):1.93、継数(本):1、仕舞(cm):193、自重(g):81、先径/元径(mm):1.4/8.9、適合ルアー重量(g):0.45~3.5、適合ルアー重量(oz.):1/64~1/8、適合ライン(lb.):1.5~4、適合ラインPE(#):0.15~0.8となっています。特徴はちょっとフィネスよりの竿となっています。ミドスト・ホバスト・ボトスト、要はスイミングですね。今までのミドストロッドは結構ベロベロで竿をいっぱい曲げてラインスラッグを作ってそのラインスラッグを張ったり緩めたりでワームをロールさせて動かしてスイミングさせるというのが多かったのですがそこをもちろんラインスラッグ出してスイミングさせるのですが少ない量でしっかり動かせるティップで細かく動かしたりそれよりもうちょっと振る力を与えてロッド全体を振るわせる動かすような仕様になっているのがダイワ リベリオン 641ULFSのインプレとなります。フッキングもラインスラッグが必要以上に出ない分しっかり決まってくるだったり根がかりや物に当たるということも回避できるというような感じになっています。
ベイトとスピニングは使うルアー釣り方に応じて使い分けますが、バス釣りをはじめる最初の一歩としてまずはスピニングタックルを紹介します。その理由としてすぐに投げやすいことそして汎用性が高いのでバス釣り以外の他の釣りにも応用が効くからです。バス釣りに使うロッドには様々な長さや硬さのバリエーションがありますが最初の一本を選ぶのであればスピニングロッドであれば長さが6フィートから6フィート半くらい、硬さはライトからミディアムライトくらいがこのスピニングタックルで扱うルアーの汎用性が広くておすすめかと思います。ダイワ リベリオン 641ULFSのインプレはあわせるリールが2500番が丁度いいと思います。バス釣りに必要な糸巻き量が十分にあるのでこれ以上に大きくする必要性もほとんどないですしロッドとのバランスも丁度いいと思います。ロッドとリールが決まったら次は糸を選びます。バス釣りでは糸のことをラインと呼びます。このラインには3種類あってナイロンとフロロカーボンとPEラインで最初に選ぶラインとしておすすめなのがナイロンです。なぜかと言うとしなやかで糸絡みが少ないこと比較的安価であることが理由となります。