ダイワ 紅牙 EX N68HB-SMTのインプレは「SMT」搭載の高感度オールラウンダーで多様化するタイラバゲームに幅広く

2021年6月14日

⇒【操作性抜群!】ダイワ 紅牙 EX N68HB-SMT

全てのシチュエーションに対応する「SMT」搭載の高感度オールラウンダー。

日々進化、多様化するタイラバゲームに幅広く対応する超オールラウンドなアイテム。

⇒【操作性抜群!】ダイワ 紅牙 EX N68HB-SMT

ダイワ 紅牙 EX N68HB-SMTのインプレをまずはスペックから紹介、全長(m):2.03、継数(本):2、仕舞(cm):160、自重(g):100、先径/元径(mm):0.7/10.8、適合ジグ重量(g):45~200、適合ラインPE(号):0.5~1.5となっています。着底直後の巻き上げで当たることが多いのでボトムの着底を絶対に見落とさないのが大切になってきます。水温でいうと一番低い時期になるけど固まっている場所はあるのでそこをリーフにはなるけどうまく攻めていただければいい釣りになるのではと思います。真鯛を本命に狙えそうなのはいろいろとあるが行ってからのお楽しみになりそうだ。深いエリアを攻めるときのダイワ 紅牙 EX N68HB-SMTのインプレも紹介できればと思う。そこから30~40mで当たることも多いので結構ちゃんと巻いたほうがいい感じになりますね。ボトムの方に反応がある時はボトムを重点的にやってみましょう。水深100mくらいでだいたい30mくらいまで持ち上げてくる感じですかね。で着底してすぐが当たるポイントそれから底から30mくらいのところまではチャンスがありますね。まずは着底させるのがタイラバの基本ですね。水深が100mでタイラバの重さが150g着底しました。

底についたら一定のスピードで巻き続けて、このときのリトリーブの早さが結構肝になります。あとはどこのタナまで上げてくるかですね。ある程度のところまで上げたら再びボトムまで下げます。変にアクションさせたりストップ&ゴーしたりそういったことはあまりしないほうが良いですね。ボトムべったり5~10mだけ巻くということもありますけどダイワ 紅牙 EX N68HB-SMTのインプレは意外と上の方まで巻いたほうがいい場合もあります。今、下から30mくらい巻いてますけどもうちょっと上の方まで巻き上げてみますね。使用するラインはPEで0.6号くらいで大丈夫だと思います。リーダーは3号くらいでその先にタイラバをつけるだけなので本当にシンプルなんですね。タイラバはノーマルな使い方でもいいしフィルムのようなネクタイにチューニングして使うもよしですね。いろんな形のタイラバがありますけど地域によってもヒットカラーが違います。ご当地カラーやご当地ネクタイみたいなカラーがありますので、もし遊漁船に乗る場合は船長にどんなカラーがおすすめか一言聞いてもらうと良いんじゃないかなあと思います。重さ的には水深×1.5くらいが目安になると思います。すごく潮が早かったり風が強かったりすると水深×2倍位の重さも必要になってくるのでそのアタリも船長と相談するのが良いでしょう。

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ダイワ

Posted by lureninki