ダイワ ソルティガ BJ 62XXHB TG・Vのインプレは強靭な粘りで曲げて獲る!
⇒【爆釣必須!】ダイワ ソルティガ BJ 62XXHB TG・V
強靭な粘りで曲げて獲る!スリルゲームコンセプト。
全身メガトップのフルソリッド・パワーベイトモデル。
ダイワ ソルティガ BJ 62XXHB TG・Vのインプレ
メガトップを使ったフルソリッドでとにかくパワーが驚異的、そして粘り、魚をいなす柔軟性が特徴となっている。
ジグが飛ぶわけではないがすごくなめらかに反発を生かしてのシャクリがすごく軽快に行えるので
重いジグをシャクる時にすごく抜けが良く、ジグ負けしないシャクリが軽くなっている。
ジギングロッド購入。
ダイワのソルティガBJ 62XXHB ベイト スリルゲーム。
フルソリッドでよく曲がるし軽くて1日中疲れない。オススメ。 pic.twitter.com/slIKbjgGZn— ひさし (@hisashikj) November 9, 2020
⇒【爆釣必須!】ダイワ ソルティガ BJ 62XXHB TG・V
ダイワ ソルティガ BJ 62XXHB TG・Vのインプレの続き 魚的にもトルク1段階上がったことによって、特に青物の引きなどにすごく耐えられる、というのも曲げての竿の反発というのがパワーがあるので魚の顔がすごくこっちを向きやすくなるので扱いやすくなっています。
ショートからロングまで幅広く探ることができて実際使った感じで80gのジグを使った場合は結構ジグが跳ねてバタバタするかなと思ってシャクったのですがジグにティップを向けてシャクると結構スムーズでなめらかな動きで釣りができました。
150gをシャクったときはそれもショートジグの場合はジグに向かってシャクると全然跳ねずにバタバタすることこともなく確実にフッキングに持ち込めるというロッドそれがダイワ ソルティガ BJ 62XXHB TG・Vのインプレです。
夏のベイトが小さいときなどはTGベイトやコンパクトなジグで本当に跳ねさせることなくシルエットで食わせるイメージが大事になってきます。
ロングなジグを使ってのパターンのときは少し大きめにシャクると初速はゆっくりですがTGの粘りで最後はぴょんっとちょっと跳ね上がる感じでキラッとフラッシング効果で魚を引き寄せる、それがダイワ ソルティガ BJ 62XXHB TG・Vの上手な使い方と言える。
バット全体的に硬さがあってそれに伴うキャストがすごくなめらかでしやすいロッドです。ちょっと投げてもフルソリッドの反発でジグがすごく飛んで、飛んでから水深の浅い場合など食いが渋いときは斜めに引く釣が主体となってくる時はスピニングモデルがおすすめだ。
ジグに向かってじっくりスイミングさせながらのシャクリでロングは大きくシャクるとジグが飛ぶイメージがあるのでスピニングもかなり使いやすい。