⇒【操作性抜群!】ゼスタ ランウェイ SLS RWSLS-S94
SLSを楽しむ上で最も使い勝手の良いレングス。
ジグの許容範囲が広がるだけでなくスーパーマイクロショアスローなど最新のテクニックにも対応する。
遠州灘に朝マズメ行って来ました。奇跡のブリです笑
サイズ100センチ
重さ9キロ
ロッド、ゼスタSLSランウェイS94
リール、セルテート3000XH
PE、0.6 リーダー、シーガー19.5ポンド15分以上格闘し、周りのアングラーさん達にハンドランディングしてもらい必死に釣り上げた1匹です💦 pic.twitter.com/yEvuNEUTgJ— モンキーに股がるゴリラ (@w2yelLDVmOSSGZg) May 24, 2021
⇒【操作性抜群!】ゼスタ ランウェイ SLS RWSLS-S94
ゼスタ ランウェイ SLS RWSLS-S94のインプレをしていきます。まずはスペックから全長:9フィート4インチ(2.84m)、継数:2本、仕舞:146cm、自重:121g、先径:1.6mm、元径:11.8mm、適合ジグ:7~30g、適合ライン:5~16lb(MONO)0.3~1.0(PE)となります。続いてはこのロッドの特徴ですが、レングスが9フィート4インチあるだけあってサーフで遠投力を生かしたロッドとなっています。軽いところで5g~7gといったメタルジグから30gまでの幅広いルアーウェイトを使用できるようになっていて1本持っていればシーズンの間ずっと遊べちゃう様なロッドとなっています。ゼスタ ランウェイ SLS RWSLS-S94のインプレの続きですが、このSLSとはスパーライトショアジギングを表していてブランクスが本当に細く出来上がっているんですね。パット見はメバルロッドとかライトゲームロッド何じゃないかなと思うくらい細く出来上がっているのですが、実際にこれでメタルジグをMAXで30gまで投げれてしまうという懐の広さというのを持ち合わせています。今本当にこのロッドが人気を博していて通販や中古市場でも高い評価を得ています。
別に右からかえって来ても誰もいなかったら問題ないんですけども、まあでもちょっとやりづらいよっていう時は左斜め前に向かって投げてもらって流されてきてちょうど自分の正面くらいからルアーが戻ってくるような感じでちょっと風上ですよね、に投げるとまあそういったイライラとか不快な感じはなくなると思います。自然を見ながらよく見ながらキャストする。ゼスタ ランウェイ SLS RWSLS-S94のインプレについて後は今風もあるんですけどもこの水の流れがあるんですけどもやっぱり右に流れてますよね。で今はシーバス狙いなのでこの浅いところをやっているんですけどもこの右の流れの終点というのは絶対にあって、その終点に行くとだいたい底が掘れて深くなっているのですけどもそういったところはヒラメやコチが付きやすいポイントになるので例えば右に流れてるよねー左に流れてるよねーっていうのがあったら今度そこの終点を探したらそこが良いポイントになります。ポイントを探す一つの目安になっていくわけですね。だからキャストをしながら自分の足元の流れや白泡がどう行ってるのかは常々チェックしながらやっていくと次に繋がるということになります。サーフでヒラメってやっぱり憧れですね。まあどうでしょう40cmくらいかな?きれいですねー釣れたルアーは30gのジグに食ってきました。今はゆっくり巻いていたんですよ、そしたら波の中でガーンってきましたね。