ウォーターランド ジャークソニックのインプレはステディリトリーブでもしっかり泳ぐ
遠投が効き、強い流れの中でも素早いフォーリングを可能にしたのがヘビーウェイトミノーだが、
その反面、自重があるため動き出しが遅く、激しいロッドワークにしか反応しないものが多かった。
ヘビーウェイトミノーでありながらステディリトリーブでもしっかり泳ぐ。
それが新たなヘビーウェイトミノー、ジャークソニック!
コータと行った
ナイトシーバスウェーディングゲーム!!ジャークソニックの威力を痛感しました(*^^*)#ジャークソニック #村田基 pic.twitter.com/vi3lgOK2e8
— まーくん (@tsuribakajmark) September 29, 2020
ジャークソニックで飛距離も出たので満足でした!ジャークソニックのインプレを見ていると柔らかいのに魚の引きをぐっと感じ取ることができて楽しかったです。ジャークソニックを使用する際はラインはフロロがいいのかな~?と思ったりしてます。
釣りをしたいので釣れていくわけではないですが後で合流して潮が引いているのでこんなときにこそジャークソニックのインプレ通りに海を攻めます。
シーバスを釣るためにジャークソニックで具体的に釣れるようになる内容がここ最近は捕食ステップから見直していくことで試行錯誤していった結果が釣果に繋がりました。
もっと早く研究していればもっと情報を精査できたのですが釣れない原因の打開策をお届けして、シーバスは餌に気づいて追って見て食べるというステップがあるのでそのステップを本物の餌のように演出してくれるのがジャークソニックなわけです。
それがジャークソニックでシーバスが釣れる要因となるわけです。場所とか天気の状況を見極めてシーバスを釣る上で一番厄介なのが見切られるということです。シーバスにルアーだとバレるとシーバスはルアーを見切って喰ってこなくなるのです。
なので雨の日や雨の次の日に海が濁った状況だとルアーであることをある意味ごまかすことができるので、底を狙って喰ってきうるようになります。
餌と認識しやすいのがジャークソニックのインプレです。潮が流れていないときはルアーを動かしてリアクション的に動かせば釣れるようになります。
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