スローで左右に大きくスキーイング。
高速トゥイッチではスプラッシュ&高音ラトルサウンド。
さらに使い手により2~3cmのアンダーウォーターも制覇可能!
⇒【幅広く使える!】ウォーターランド アンダートゥイッチャー120
アンダートゥイッチャー120のインプレ
足場が高くて風が強いといった状況でも飛び出しはありません。
結構遠くからでも聞こえるラトル音
アンダートゥイッチャー120は潮の重みや潮の変化が結構わかりやすく手元に伝わってきます。
今どういうふうに動かしたほうが、アンダートゥイッチャー、ルアーがよく動くか?っていうのがわかりやすいかもしれません。
ペンシルということもあって飛距離も結構出ます。
今噛んでるという抵抗感がものすごく的確に伝わるルアーじゃないかなと思います。
繊細な細かいロッドワークにも反応するし、ゆっくりとした操作にもついてくる!
結構どんな釣りにも使いやすいと思います。
20gということで例えばシーバスがメインになることが多いと思いますけど、
カツオやシーラに対してただ巻きの釣りもいいかもしれません。
アンダートゥイッチャー120の使い方
アンダートゥイッチャー120だけに限りませんが、こういったトップ系のペンシルはどういった場面で使うのかというと
まず1つは魚を呼ぶなどサーチ・集魚効果目的で魚がいるのかいないのか探るという意味合いもあります。
あとは水深があるようなところであれば上まで誘いあげる時に使ったりします。
そして、あとは水面まで飛び出さずにはいられないような活性の高い時にもトップウォーターペンシルの使い所はあります。
あとは水面に飛び出てくるくらい自分に自信のあるような大きな魚を釣るときにも効果的です。
今日は東京湾ボートシーバス
アンダートゥイッチャー120で爆釣
トップでも遊べて入れ食いタイムがあって楽しめました😆#ボートシーバス#ペンシルは疲れる pic.twitter.com/35jR7L1c4o— みっちゃん (@chobi_miki) October 24, 2021
アンダートゥイッチャー120の動かし方
アンダートゥイッチャー120の動かし方の代表はドッグウォークと言って首を左右に振らせながら
ラトル入りなのでスプラッシュで音をさせながら魚にアピールをしていくという動かし方
もう一つはスケーティングで、ドッグウォークはタイト動かし方ですが、
スケーティングというのはもう少し左右にワイドにターン、ターンと移動距離が長く振り幅が広いような動かし方になります。
この2つの動かし方をその時の状況で使い分けてみてください。
アンダートゥイッチャー 120 20g
国産でこれだけ うるさいペンシルは久しぶりじゃないですか?
この音が欲しかったんです。
謳い文句通り使い易そうな素直な感じがします。
ちゃんと水中ドッグウォークもしました。#ウォーターランド#ペンシルベイト pic.twitter.com/gKUvLyzo4k— 木村和也 (@5U8YI9kcocM67wZ) June 9, 2021
アンダートゥイッチャー120のカラー
アンダートゥイッチャー120のカラーは
マットボーン
マットチャート
レッドヘッドパールピンク
チャートヘッドパールピンク
マットチャートレッドヘッド
レッドゴールド
ブルーヘッドシルバー
メッキフロリダ
の全8色となっています。