ダイワ エメラルダス ストイスト AGS 86M-SMT スピニング 2ピースのインプレは超高感度「SMT」搭載のミディアムレングスモデル
⇒超高感度「SMT」ダイワ エメラルダス ストイスト AGS 86M-SMT スピニング 2ピース
超高感度「SMT」搭載のミディアムレングスモデルの追加。
最も汎用性の高い86MのトップにSMTを装着した「オールラウンド高感度」モデル
ダイワ エメラルダス ストイスト AGS 86M-SMT スピニング 2ピースのインプレ
一日中オールマイティで扱いやすいロッドになっています。
軽くて足場の低いような堤防でも通用するので取り回しがしやすくなっています。
ダイワ エメラルダス ストイスト AGS 86M-SMTは全く潮も動いてなくて風もなくて釣りがしやすい状況で
狙ったポイントで一番深いところでボトムで留まらせて
シャクリ、スラックジャークを主体とした展開がやりやすくなっています。
⇒超高感度「SMT」ダイワ エメラルダス ストイスト AGS 86M-SMT スピニング 2ピース
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— YouTube釣り動画速報! (@fishingfactory) January 14, 2020
更に鋭さを追求してきたダイワ エメラルダス ストイスト AGS 86M-SMT スピニングのインプレはショアからのエギングで最も使いやすい長さとなっています。
ロッドの自重が105gでこの重さだけを見ると値段の割に重たいのかなと?感じるかと思いますが、実際に使ってみれば明確ですが、重さというのがしっかりと手元付近にあるのでとてもバランスの良いロッドになっています。
単純に重さだけを見る前に実際にお店で手にとってみましょう。対応のエギは2.5~4号となっていますので問題なく使えるスペックとなっています。
ダイワ エメラルダス ストイスト AGS 86M-SMT スピニングはちょっと細すぎかなー?と不安になる感じがありますが実際に投げて見ればわかりますが全く問題なく使用できます。
投げ方は垂らしをしっかり取ってバット部分を使って投げましょう。たらしを30~50cmと短めにして投げるとちょっと厳しいかな~という印象があります。
竿先が柔らかいくバット部分がしっかりめに作られているので3.5号や4号のエギもしっかり投げられて飛距離も十分に出すことができます。
ブレの収束についてはSMTという金属製のソリッドティップが先端部分についているのでキャストしたりシャクったあとにブレを気にしていましたが糸絡みが起きるようなトラブルは全く発生せず気にするほどのブレには至りません。