ダイワ フネ XT 150P 右ハンドルのインプレは高負荷でもパワフルな巻上げが可能
幅広いターゲットに対応できる スーパーメタルフレーム採用のパワフル手巻きリール!
●スーパメタルフレームだから高負荷でもパワフルな巻上げが可能。
ダイワ フネ XT 150P 右ハンドルのインプレ
ノーマルやライトタックルで落とし込みの釣りをするのに活躍するダイワ フネ XT 150P 右ハンドルのインプレをご紹介。初めてのエリアでも名手のようにバンバン釣れまくる!15m付近のベイトが濃い水深を攻めるために豊富なラインキャパだからPE1号で楽しんでいきたいと思います。ついつい買いたくなるよな独特のカラーを30gのジグで仕掛けの重さに合わせて追い風も手伝ってめちゃくちゃ飛ぶのでダイワ フネ XT 150P 右ハンドルの性能が生きる!ヒラメを釣る場合は好奇心旺盛な坂なので水面まで上昇してきたりするので最後まで諦めてはいけない!誘い方はただ巻きもいいし、早く巻くのもいい、そしてダイワ フネ XT 150P 右ハンドルの性能を生かしてジャークやストップ&ゴーなどの誘い方でヒラメの反応を観察してみよう。
全然浅瀬の方まで出てくることもあるので最後まで気を引き締めよう。キャストはジグが1番目のガイド付近に来るまで垂らして振り子の原理で弧を描くように振りかぶって投げよう。その際のロッドの角度は10時の位置くらいでルアーの重さを感じながら投げると飛距離が出てよく飛びます。手当たりしだいにキャストをして広範囲を探るのも釣果につながる一つの手段となる。釣れろ釣れろと気持ちを思いながら魂を込めて着底したらすぐにジグをぽんっと上げて巻き始めるダイワ フネ XT 150P 右ハンドルのであればこれが非常にやりやすい、いろんな釣り方のパターンを織り交ぜてそうすると好奇心旺盛なヒラメは下からジグを狙う体制になり追いかけてくる。朝マズメは波打ち際にベイトが付いていることが多いので竿を倒したりしながらレンジを水深の中間あたりをキープしながらジグのスピードを意識して巻いてきます。ベイトが湧いたときにはワンピッチでアクションを入れたり時には手を止めたりフォールしたり強めのアクションを入れたほうが魚のスイッチが入っている状況下では食いが良くなってとても有効になる。メインもアシストもシングルなので砂に擦れることがあっても針先にダメージが入ることもなく安心して投げ続けられる。