ダイワ オーバーゼア AGS 1010M/MHのインプレは強力なMHパワーのバットでモンスターへのアプローチ
⇒【操作性抜群!】ダイワ オーバーゼア AGS 1010M/MH
軽快に振り切れる絶妙なレングスと、
強力なMHパワーのバットを組み合わせたブランクは高い遠投力を誇る。
より明確なモンスターへのアプローチを実現する。
オーバーゼアAGS届いたぜ! pic.twitter.com/mZLIogrGDF
— あおい 壁に耳あり障子にメアリー (@C94qRcy8JOBsa0c) February 18, 2021
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目的としてはシンキングペンシルやジグヘッドワーム、メタルジグをキャストして青物やヒラメを釣るのが目的となっていてサーフで活躍してくれそうなダイワ オーバーゼア AGS 1010M/MHのインプレはスペックが全長3.3m、綱数が4、自重が189g、先径2.1mm、元径15.4、ルアー重量(g)プラグ:10-60 ジグ:10-65、となっている。ルアーの重さをブランクに乗せやすい遠投ハイパワーロングモデルである。まず最初にジグヘッドワーム28gを投げてみて3.3mと少し長めだが扱いやすく実際にキャストするとロッドの軽さを感じることができました。プラグってあまり飛ばない印象あったけどジグヘッドワームでも竿のしなりに乗って物凄く飛ばすことができました。シンキングペンシル27gを投げたときのダイワ オーバーゼア AGS 1010M/MHのインプレは音もよくオーバーヘッドキャストが決まる!ロッドの硬さもとてもシャクリやすくて使いやすいです。ヒラメを釣るためには元祖と言っても良いヒラメアングラーが集まるサーフで実釣してみよう。サーフは一見安全に見えるけど、実は危険なこともあるのでちゃんとベストを着用してできれば準備運動もしてから挑みたいですね。
朝マズメにヒラメをダイワ オーバーゼア AGS 1010M/MHのインプレで狙うならアカキンなどのカラーのジグで近くに河口があればその両サイドを一番飛ぶルアーで遠投して直球勝負!巻いてくるのもリフト&フォールとかそういう細かいのを入れないで食いが立っている魚狙いというか投げて着水してから糸ふけを取ってただ巻きです。ただ巻き以外には何をするかと言ったら着底させてリフト&フォールというか竿を立ててリアクションを入れて食わせるというシンプルな方法でも十分釣れるんです。細かいのと大きめのリフト&フォールを両方試してみるのも良いかもしれません。続いてダイワ オーバーゼア AGS 1010M/MHのインプレでただ巻きで反応が悪い場合はストップ&ゴーで5~6回巻いて止める、止めてる間にヒラメに食わせの時間を与えるといった方法もあります。モンスターショットを使っていれば広範囲に素早く打てます。40gぐらいのジグで飛距離が出るようにしてどんどん投げて魚が寄ってきてるというのを想定して、今度は軽いジグに変更してヒラメに対して細かいリフト&フォールの軽いアクションで狙っていきましょう。