ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピースのインプレは新たな設計思想とテクノロジーで昇華したBLX

ダイワ

⇒【操作性抜群!】ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピース

虚飾を配した質実剛健ロッドが新たな設計思想とテクノロジーで昇華したBLX!

しなやかに曲がって粘り、軽く投げやすい「LG」(2020年追加モデル)

BRAND-NEW 「BLACK LABEL」Episode-3 解説編|Ultimate BASS by DAIWA Vol.147

ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピースのインプレ

竿が軽いのは当たり前でダウンショットでよく使う場面が多い。
ポテンシャルが高く感度の良さと投げやすさが前シリーズより大幅向上!

⇒【操作性抜群!】ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピース

飛距離もパワーも上がってデザイン的にもシンプルで渋い感じに仕上がっています。
琵琶湖などで使う場合はバットが重要になってくるのでティップは軽めを使った場合にルアーをボトムにしっかり付ける時に重要になってくるのでそのバランスが大事になってきます。
ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピースのバットのインプレはバットの強さがあることによって琵琶湖の強い魚もしっかりやり取りできるようになっている。
テーパーが比較的マイルドなのでスイミングをさせやすかったりフッキングのさせやすさにつながっています。
軽いながらもキャストした後にロッドにブレがない感じがします。10g前後のルアーを幅広く使える巻き物系のロッドといった感じなのがダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピースです。

ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピースの感度のインプレは竿にはルアーが乗る感じがしっかりと伝わってきて投げやすさを感じることができます。
スピナベイトのブルブル感も伝わってくるので使っている心地よさがあります。
ベリーからバットがしっかりしているので琵琶湖のように大きな魚がいる場所でもバットパワーとベリーパワーで安心して魚とのファイトが楽しめます。
ストラクチャーの際で掛けた時に魚の動きを止めるか止めれないかでキャッチできるかどうかに関わってくるので琵琶湖のような場所で使うロッドを選ぶとなった時は断然ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピースがおすすめとなってきます。

⇒【操作性抜群!】ダイワ ブラックレーベル LG 662M/MLFB ベイト 2ピース

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