シンプルで使いやすいVガード搭載スモールラバージグ コンセプトは、基本のスモラバ。
ダイワ スモールラバージグ SS 1.8gのインプレ
誰でも使いやすくて、様ーな状況に対応できる、そんなスモラバ。
ヘッドには高比重の樹脂タングステンヘッドを採用し、ワイヤーワームキーパーを採用。
ダイワ スモールラバージグ SS 1.8gの使い方のインプレは非常に使い勝手がよくてバス釣りでは定番のルアーとなっている。
ここぞという時に場面で使って強い味方となってくれるルアージャンルです。オールシーズンに大活躍してくれる。
よりダイワ スモールラバージグ SS 1.8gのポテンシャルを引き出せる使い方はシェイクが基本となるアクションでどこでもいいのでポイントに普通にキャストをして細かくシェイクする、細かくじゃなくても緩めになどシェイクの幅を変えて強弱をつけるのもおすすめ。
今日は午後から霞水系へおかっぱり!
ハリーシュリンプの3.5gヘビダンで杭で44!!からの水路でスモールラバージグssのスタッド4インチカットのマイクロピッチシェイクで46!!
今年最後のバスになるかな?ww#bottomup#mps#川村光大郎 pic.twitter.com/TOU9XhzO7V— 羽山 陽翔 (@hinato1710h) November 12, 2018
マイクロシェイク、手の痙攣のような細かなシェイクでもダイワ スモールラバージグ SS 1.8gは動いてくれるので細かいパーツが付いているということは細かい動きにも対応してくれます。
近距離で足元などは竿先でシェイクをしてもいいが、左手でラインを持つとより感度良くシェイクすることができる。
遠くに投げて距離がある時は少し強め(大きめ)でシェイク、アクションをするといいですね。ただシェイク自体は近距離、中距離向きなので遠距離だとも難しいものになります。
シェイクさせながらレンジをコントロールさせることもできます。
ラインをつまんだ状態でラインを少しずつ出しながらシェイクするとボトムにルアーが落ち込んでいきます。
逆にボトムから細かくリールを巻いていきながらシェイクすると水面に向かってアクションさせることができます。
アクションの幅に関しては水質や水深の状況によって変えることが重要になってくる。
濁っている水でダイワ スモールラバージグ SS 1.8gをうならちょっと大きめに激しくアクションするとバスがルアーの存在に気づく可能性が高くなる。
ダイワ スモールラバージグ SS 1.8gのスイミングのインプレは投げて特にアクションを付けることなく巻いてくるだけです。
巻いてくるレンジを選ぶことができるの表層を巻いてくるか、ボトム付近を巻いてスーッと巻いてくることもできる。
スイミングの使い方で何がいいかというとシェイクの縦の動きで反応しないバスがスイミングの横の動きに反応するというパターンもあるからです。
見えバスがいてシェイクで反応がない時にスイミングで見え方を変えると急に反応するということはよくあることです。通販でも人気の理由はここにあるわけです。
夜勤明けため池1周!
スモールラバージグss、エグダマtypeレベルにMPSでひたすらシャローカバーに吊るし!
枝に絡まってのバラシも多かったけどめちゃ楽しめた🔥
6匹キャッチでした!最大サイズは鷺が居てたマットカバー!
いい目印でした🐦#ONLYLIVEONCE#bottomup#RAIDJAPAN pic.twitter.com/2w3aW81DUj— ひいろ (@hiiro_sumi) December 20, 2019
スモールラバージグ SSのインプレとしてある組み合わせで物凄く釣れている。
子ギルを意識した特徴的なテールで小さな水の動きでもかき分けて微波動を生み出す。
スモールラバージグ SSの重さは1.8gですがだいたい付けるトレーラーにベストマッチしていた。
シルエット的にはよくこれで釣れるなー?という感じなんですけど、見た目にはどこのメーカーからも出ていそうなシルエットですが非常に薄いワームでかつ小さなテールとかがフォール時にすごくピロピロピローと動いてそれがバスのバイトを誘発します。
そしてスモールラバージグ SSのインプレでいちばん大事なのが実際にデカバスもカバーにかけて落としてシェイキングしてライン走ってフッキングして釣れるということが最近ではとても多くなっている。
まだ使い始めて1ヶ月位だけどなかなか釣果も出していて良いワームだなと思った。
自分が使っているスモールラバージグ SSのカラーはもともと根魚用で海などのメバルのソルトモデルですがカラーに関してはなるべく派手目のものより青いラメが入っていてグリパンといか控えめのカラーです。
トレーラーの色はフィールドによって変えていいと思いますがこちらも控えめな色を選択するほうが良いでしょう。
というのはテールの波動で十分にバスに存在感を示して寄せて食わせるということができるからです。