ジャッカル ワムワム48のインプレはノーシンカーリグでの釣果と使い勝手を追求

2021年5月18日

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ワムワム48はノーシンカーリグでの釣果と使い勝手を追求したスモールシルエット高比重ワームです。

ジャッカル ワムワム48のインプレ

48mmという小さなシルエットながら、抜群の飛距離と沈下スピードを実現しています。
このコンパクトさで遠くに飛ばすことができるというのが最大のメリットで
遠くのカバーまで飛ばしたい、対岸まで飛ばしたいというシチュエーションにおいて重宝するワームとなっている。

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ジャッカル ワムワム48の使い方は基本的には着水してから落ちていく、そういうフォール中にバイトが多発するワームである。
例えば虫のシルエットにも見せれるしボトムをズル引けばエビ系、ロッドで軽くトゥイッチしてもらえばベイトフィッシュが逃げる様を表現できる。
お尻から針を刺す、純付けセッティングでは水平フォールで落ちていきます。
またt頭の触覚をちぎって頭から刺す逆刺しセッティングにすると奥行きのあるオーバーハンディングに撃ち込む時に便利なバックスライドセッティング、
自ら奥に滑り込むような動きも表現できるので状況に応じて様々な使い方ができるようになっている。

杭を撃っていく時も結構重さがあるのでスーッと落ちていくので使いやすくなっている。
杭を一つ一つ撃っていくのも魚がいれば食ってきそうでそういった釣りをしても楽しめます。
護岸沿いに沈みものが落ちていてゴツゴツあたる感じのある場所ではゆっくりと引いてくると釣果につながる。
またそうしたゴツゴツした護岸沿いでは高い確率でバスが付いていることが多いので粘ってトライしてみてください。


そもそもジャッカル ワムワム48のインプレような虫系ワームで狙うはポイントは水辺近くに木などが生えてありその木から水面の上に枝部分が多ているような場所になる。
木の枝や葉についた虫が水面に落ちるのを下からバスが狙っている、そんなシチュエーションで効果を発揮する。
虫が落ちてきそうな障害物の横などがジャッカル ワムワム48で狙うポイントとなる。
木の場合は風が吹いたりして落ち葉などのゴミが浮き出すと思いますが、そういったゴミが浮いているポイントも一緒に虫が流されてきているので狙い目になりますが、
ただそういった場所を狙うとワームにゴミが付きやすいのでオフセットフックを使うようにするといいでしょう。
太短いのがグット動いてバスをいち早く見つけてくれてそれがワムワム48のインプレとなるがでも動きはスローにしっかりパワーがあり産卵に入るかどうかというギリギリのタイミングに来ているので浅いところを掛けていく。

フラットな地形が沖まで伸びていて岬状まではイカないが他よりもちょっと張り出していて付近にはゴロタがあったりと変化に富んでいる地形である。
ワムワム48の使い方はオモリでアンカーの役割を果たしてくれる。
かなりの遠浅地形には投げた先の沈みものをしっかりゆっくりやっていきたいところ。
さらにワムワム48の使い方はお尻に針をつけて針からオモリまでが大体40cmくらいになるようにする。


ロングリーダーのダウンショットで切り株や石に結構とお目に見えている。
そういう距離を稼いだ沈みものをネチネチ攻めていきたい。
時間はかかるが広いエリアを探る釣りではないので、どちらかというと沈んでいるものを目で見たり地形変化を目で見たりそういうとこだけをつまんでいく感じ。
あまり横方向の動きに反応が良くないタイミングにバスたちもあるんじゃないかと考察する。

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