ジャッカル Dビルシャッド 55SRのインプレはライトカバーに対しても根がかりを恐れずアプローチ

2021年5月20日

ジャッカル Dビルシャッド 55SR

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クランキングメソッド対応。

スナッグレス性能に優れたフローティングシャッド。

ジャッカル Dビルシャッド 55SRのインプレ

近年、多用されるクランキングシャッドメソッドに対応すべく生まれた “ディービルシャッド” 。

ライトカバーに対しても根がかりを恐れずアプローチ出来る!

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それでは早速、ジャッカル Dビルシャッド 55SRのインプレを紹介していこう。新たに新色が4色登場する。そのうちの一つマーモカラーで中部の地域の河川で多用するシャッドの一つがジャッカル Dビルシャッド 55SRになる。プロが試合などでも出番多く使用するシャッドです。サイズは55mでSRとMRの展開となっている。ジャッカルにはDビルシャッドとソウルシャッドがあってDビルシャッドはクランクベイトに近いタイプである。なので動きが結構強い、ソウルシャッドはDビルシャッドに比べてどちらかというとヌルヌルという感じで水を押してくるので使い分けをしていきたい。ではなぜDビルシャッドが多く使用されているかというと、圧倒的に根がかりが少ないからである。


どうしても巻きものの釣りは根がかりが多いのがデメリットの一つで、その中でも根掛からないのが釣りにおいて圧倒的に効率がいい。根がかってしまうと、それを外すのに時間を取られてキャスト数が減ってしまうのでバスの近くに通るという確率が格段に落ちてしまう。ちょっとした空いた時間を利用して釣りをする人にとってはこの時間のロスは物凄くもったいない。ではさらにジャッカル Dビルシャッド 55SRのインプレをご紹介します。おすすめのカラーはソウルシャッドでも人気のウロコホロ クラウンです。頭が赤でボディはゴールドがかっていて、ベイトの色に似ているわけではないが、どういったわけかパワーがありでかいバスをよく連れてきてくれる。

そして次におすすめのカラーは弱光ギルでギルを捕食しているバスとかをナチュラルに近いカラーでクリア~ステインウォーターで非常に有効な色となっている。ジャッカル Dビルシャッド 55SRの使い方はクランクベイトのように投げて巻く、シャッドの使い方が歴史的に変わってきた、ジャッカル Dビルシャッド 55SRはそういシャッドの新しい使い方ができるようになった。最大の特徴はカバーにタイトにコンタクトさせて使うような使い方が可能である。本来のシャッド機能に加えてストラクチャーにコンタクトした時にバランスを崩しにくく根がかりもしにくいというアクションが追加されている。スペックとしてはフローティングの仕様となっている。ジャッカル Dビルシャッド 55SRのフックサイズはトレブルRB-M #8です。フックサイズは#10に落とすのもいいでしょう。

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