マイラーミノー2.5のインプレ OSP ナチュラルシェイプ、リアルアイにフラッシングを発する

2021年5月20日

OSP マイラーミノー2.5

⇒【釣果アップ!】OSP マイラーミノー2.5

見切らせないためには見た目だけがリアルでも、

動きだけがナチュラルでも不十分であり、

その両条件を満たすことで初めて他を圧倒するバイトを得られる。

OSP マイラーミノー2.5のインプレ

マイラーミノーのインプレは、ナチュラルシェイプ、リアルアイに加えて、

リフレクターとして鱗の光さながらのフラッシングを発するマイラーチューブを採用する

⇒【釣果アップ!】OSP マイラーミノー2.5

OSP マイラーミノーのサイズは2.5と3.5インチがある。使い方を説明していきます。OSP マイラーミノー2.5のインプレで主な特徴は名前の通りボディの中が中空になっていてその中にマイラーと呼ばれるキラキラ光る繊維がある。ローリングの時にキラキラしたり倒れ込んだ時に反射して小魚のように光る😆ボディ自体はノンソルトとなっていてすごく弾性がいい。よってすごく繊細なシェイクで切れる。表層での使い方で動かすのはもちろんいいが、放置していても波で機敏に動いてくれます。すごくしなやかなのでホバスト、ミノスト、ボトストで使うときも身をくねらせながらシャープにフッと小魚みたいに動くので足元でアクションを確認してみるとすごくわかりやすい。つづいてOSP マイラーミノー2.5のインプレ。😃使うリグはノーシンカーが一番多く使うでしょう。ジグヘッド、ダウンショットは軽い重さと思い重さを使う。他にも色々使い方はあるが、メインとなるのはこの3種類となる。


ノーシンカーの使い方はワッキーがけで表層をビクビクさせるという使い方です。さらにノーシンカーは2つの使い方があって、1点でピクピクさせる場合に使用するフックはフォグショットの3~4番でボディの真ん中から後ろに掛けると移動する距離を抑えてピクピクさせる。あとはシャッティングのように泳がせる小魚が表層をフラフラしている様子を演出する場合は中心位置よりも前側に掛けると頭が少し引っ張られて動きます。どのへんに掛けるかというのはフックの重さや掛ける位置、タックルやラインによるので少し調整しながらベストなポイントを見つける。あとはなるべく動かさないで1点でという場合は後ろに掛けるとボディがブレーキになって水を噛まないようになり、しかもあまり潜らないように表層を漂わせる。

OSP マイラーミノー2.5のインプレ引き続きご紹介。表層ピクピクのコツは竿を立てて細かく振る。引っ張りすぎると動いてしまうので注意が必要だ。一番ダメな状態はラインが張っていない状態で、更にロッドが寝ている状態であるとどんどん潜っていってしまう。😍ワームのセッティングもそうだがラインスラックの使い方が正しくないといけない。そのラインは細すぎると大きな魚がかかった場合や大きな引きに備えて0.45号にフロロの4ポンドでだいたい1mくらいでしっかりノットで結束してあげる。ピクピクの場合のフックサイズはフォグショットの3か4番となる😏フッキングしやすいしにくいはフックサイズに関わるのでしっかり大きな魚を掛けたいという場合には少し大きめのフックサイズという感じで使い分けよう。
OSP マイラーミノー2.5 シーバス
OSP マイラーミノー2.5のインプレでシーバスはすれた時に非常に有効である。シーバスの場合はベイトが小さいイワシなどになるのでOSP マイラーミノー2.5のインプレでサイズ感がベストとなっている☺使い方はバスと同じように表層、水面を釣っていく感じになる。シーバスで使うならおすすめのカラーはワカサギフラッシュでお腹にマイラーチューブが入っていて、これがすごいキラキラして反則級の本物の小魚感が出ている。ジグヘッドは右から入れたり左から入れたり、または落とすレンジを変えたりしていろいろな方法が試せるのでシーバスの釣果も大きく上る可能性を秘めている😝


12時頃に開始したのかな?ブルフラ3㌅のフリーリグを使ってたらちょうどいい感じの30くらいのが1本。切り替えてホバストやってたけど時期か時間帯かわからないけど反応イマイチだったのでI字引きに変えてみると直感通りですぐに45㌢のいいサイズが来てくれたから嬉しかったですね。季節的にもだいぶ回復モードな魚が増えてきましたがう~んやっぱりまだまだ産卵中だったために即リリースでそれから下流~中流のポイント案内メインでしたが皆揃ってマイラーミノーで楽しんで頂けました。今日は念願の相模湖に初釣りにきてます。久々の48cm1700gというなかなかのサイズが釣れました。いや~正直言って足が震えてます😁

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OSP

Posted by lureninki