OSP ドライブクローラー4.5のインプレは形状、素材硬度、比重の黄金バランス
ドライブクローラーは、形状 素材硬度 比重の黄金バランスを導き出す!
ドライブクローラー 水中アクション動画
OSP ドライブクローラー4.5のインプレ
バスにとっては未体験ゾーンとなる自発的クロールアクションを新開拓した。
ロッドアクションにおいても、全身を細かく波打たせる生々しい震え!
OSP ドライブクローラー4.5の使い方はジグヘッドワッキーでジグヘッドのちょっとテールよりにかけるとフォールでもいいバランスで、頭とテールが違う形をしているので、違うリズムで自発的にうねうねしながら動きます。ジグヘッドワッキーがネコリグと違うのは、一番がフォール姿勢の違い、ネコリグは頭にシンカーが入っているから頭を下にしてストンと早く落ちる。ジグヘッドワッキーはウエイトの位置が中央なので水平にしなりながら動きながら落ちる。重さで頭から落ちるのとは違い水平なので全体に水の抵抗を受け同じシンカーウェイトであればゆっくり落ちる、なのでOSP ドライブクローラーの使い方、使い分けとしてネコリグは狭い隙間に入りやすくスピーディーにリアクションの効果も伴って使える、ジグヘッドワッキーの重さはゆっくり落とせるからサスペンドバスに非常に有効である。水深があるとバスが追っかけていかないといけないのでゆっくりくねくねしながら落ちるジグヘッドワッキーのほうがバイト率が高まる。
今日はボートで🎣
5本 3925gで優勝出来ました😊
アシ際はノーシンカー、一段手前はドライブクローラー5.5インチ 1.3gネコリグで釣り分けました👌
最近はツンツンしてた霞ヶ浦水系ですが、何か見つけるとバイトが集中する春らしい感じです😋#ドライブクローラー#ネコリグ pic.twitter.com/8PdxchX5HS— 加藤 栄樹 (@XxeijuxX) April 25, 2021
護岸沿いを横に引くスイミングでもいい部分があって、ジグヘッドワッキーだと移動距離を抑えて全体の抵抗でスローにアクションができる。OSP ドライブクローラーでフックセットのインプレは推奨がFINAのガード付きのジグヘッドワッキー用のフックサイズが1/32ozの角が付いてやつは角を生かしてカチッと固めてセットしてやるのがおすすめ。掛ける位置はハチマキよりもリングが3個位テールよりの部分、ちょんとかけるだけだと動いてしまい、いい動きが出にくかったり、ワームが回転して向きが定まらずアクションができなかったりするのでV刺しできちんと取り付ければ繊細な動きもしっかりワーム伝わる。シンカーを下にして落ちる時に大事なのがワームの向き!OSP ドライブクローラーはテールのうちわ状になっているところで水流を受けてより動くのでジグヘッドが真下になった時にテールがちゃんと水を受けるような位置でフックセットします。ドライブクローラーでamazonや楽天、上州屋などの通販で買えます。OSP ドライブクローラーのサイズは3.5、4.5、5.5、6.5,2in・3in・4in・5inとなっています。