⇒【絶対的要素である遠投性能】ジャクソン サーフ トライブ STHS-1082ML
ソルティガ SJ 61B−2のインプレ
軽快な跳ね上げアクションが可能な次世代スロージギングロッドが新登場
水深150~200mのスロージギング 使用ジグ200g前後
こだわりのポイントは曲がるポジションの位置でいかにアングラーが楽にできるか徹底してこだわって作られています。
更にこのレングスのクラスに対しての業界最軽量!
⇒【絶対的要素である遠投性能】ジャクソン サーフ トライブ STHS-1082ML
もう10cm曲がるポイントを手前にして、後もう5cmと詰めていってベストな曲がりポイントの竿となりました。
デザイン的にもとてもシンプルで、とにかく細身でクラス最軽量!
実際に持つとうわ~!って驚くくらい軽く出来上がっています。
ソルティガ SJ 61B−2は富樫設計なので曲げても非常に折れづらくなっています。
今までのスローの竿とはちょっと違うダイワならではの技術です。
ファイト中も曲げて取れるという安心感もあるので楽しみが増えましたね。
ちなみに今一番欲しいロッドはソルティガSJ AGSの3番。一度生で見せて貰ったけどめっちゃカッコ良かった😍🎣 pic.twitter.com/ohj1ScUKrh
— サバヲリ2世 (@sabaori_773) February 20, 2022
⇒【絶対的要素である遠投性能】ジャクソン サーフ トライブ STHS-1082ML
グリップ形状も握った時に感度をもたらす全て、パーミングのしやすいグリップからセパレートの滑りの良さから丁度いいレングス、エンドの長さ何をとっても申し分のないロッドとなっています。
青物を取るにもいいですし、柔らかいシャクリを出したいとき、ターゲットがシビアなものに対してはすごく力を発揮する竿になっています。
優しくシャクってあげて竿が返る時に微妙に変化するのと取って掛ける。
ねじれに強い設計になっているので、曲げても全然ねじれない、そういう竿の特性があってちゃんとバットが残っているので大きい魚がかかっても大丈夫です。
こういう粘りのある竿でしっかりとためを効かせたほうが魚が嫌がりません。
あんまり硬い竿で引っ張り合いをしちゃうと魚が嫌がってしまうんですね。