ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 63MLB-METALのインプレは真鯛やイサキ、根魚などいろんな魚を

2021年6月14日

⇒【操作性抜群!】ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 63MLB-METAL

イサキ・マダイ・ホウボウ・小型青物など様々な魚種がターゲット。

浅場を中心に深場まで使用可能なオールラウンドベイトモデル。

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ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 63MLB-METALのインプレをまずはスペックから紹介。全長(mm):1.91、継数(本):2、仕舞(cm):100、自重(g):114、先径/元径(mm):0.8/8.4、適合ジグ・ルアー重量(ジギング)(g):20-60、適合ラインPE(号):0.4-0.8となっています。20g~60gまでのジグを使って真鯛やイサキ、根魚などいろんな魚をライトなジグで釣っていく、そういった釣りに適したモデルとして発売されています。特徴としてメタルトップになっています。メタルトップにすることによってメタルジグを巻くだけで釣れるというパターンの時に巻きの感度、アタリがすごく取りやすくなります。フォール主体に探っていく時もフォールの時のバイトの感度も物凄く取りやすくなっています。SLJをやってみたいという方におすすめとなっているのがダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 63MLB-METALのインプレとなります。SLJのシャクリ方は基本メタルジグを着底させます、1回竿を上げた時にリールを巻く、連チャンで上げながら巻く、これで十分釣れます。いろんな魚を楽に楽しく釣ろう、なので小さい魚ももちろん釣れますが竿もライトなタックルなので魚の引きを楽しめる、そしてアングラーが楽しめる、周りも楽しめて皆、複数人でワイワイ釣りができるのが魅力です。

朝一のポイントは水深50mラインでショゴを狙います。SLJ専用のロッドを持っていなくてもライトスピニングロッドでもいいかと思います。ただできるだけ柔らかい竿のほうが良いかなとは思います。リールは3000番前後がおすすめです。ラインはPEの0.8号でリーダーが3号を1ヒロ取るのが基準となります。ジグの重さに関しては潮の流れの速さや風の状況で若干左右されますが20g~60gくらいが適正なのでまさにダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 63MLB-METALというロッドはドンピシャになります。潮の流れが早すぎてラインが水平になるくらいになるようでは駄目なので潮の流れでジグの重さは変更していきましょう。SLJはいろんな可能性を秘めた楽しい釣りと思いますのでどんどん釣りに出かけましょう。熱くなるにつれて青物もどんどん釣れるようになるので楽しみでしょうがないですよね。フォールさせる時にジグをヒラヒラと落としたり、ただ巻きでずーっと一定で普通に巻くのが有効であることもあります。シェイク・アクションはその日の状況によって変えることで釣果に大きく繋がります。軽く投げるか、船の場合は船の真下に落としてもらう感じでいいかと思います。狙う魚種によってどこまで落とすかも重要で真鯛であればボトムまで落としてそこからしゃくると言った感じになります。

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ダイワ

Posted by lureninki