ダイワ シーバスハンターX 90ML・Rのインプレはキャストがしやすく扱いやすくなって新登場!

⇒【操作性抜群!】ダイワ シーバスハンターX 90ML・R

シーバスゲームはここから始まる。

シーバスフィッシングを思いっきり楽しめるシーバス専用の本格ロッド。

ダイワ シーバスハンターX 90ML・Rのインプレをまずはスペックから全長(m):2.74、継数(本):2、仕舞(cm):141、自重(g):128、先径/元径(mm):1.8/12.4、ルアー重量(g):7~35、適合ラインナイロン(lb.):8~16、適合ラインPE(号):0.6~1.5となっています。サーフから大遠投もできるロッドとなります。前作と比べると黄色い線が入っているのが新シリーズでデザイン的にもすごくシックでかっこよくなっています。見た目で一番変わったと思うのがリールシートが前のシリーズもすごく使いやすくてコスパの良いロッドなのですが唯一の不満がリールシートの部分がチープな作りで新シリーズは結構かっこよく一新されています。その他の気づいた点として触ってみて思うのが明らかに軽量化されているのがわかります。グリップの部分も非常に持ちやすく変更されていてキャストのしやすさを実感できると思います。シーバスのエントリーの人に使ってもらいたいそれがダイワ シーバスハンターX 90ML・Rのインプレとなります。前作から共通なのはシーバスはとにかく投げやすさが大事なのでクセのないどなたでも投げやすい、そしてキャストの指を離すタイミングをつかみやすいブランク設計を踏襲してそのブランクをHVFという高密度カーボン素材を使った更に軽いものそして前作と一緒でねじれに強いブレーディングX構造を搭載することでさらに軽く高感度に仕上げたロッドです。

シンキングミノーよリ沈むバイブレーションはほっておけば結構、速いスピードで落ちるので水深が深いエリアであったり魚が要はボトム付近、魚って日が上がると深いところに行く習性があるのでそういったときに沈めて探るルアーとなります。シーバスでジグヘッドワームは性質的にはバイブレーションと似ているのですがバイブレーションプラグは硬い材料で出来てるものが多いです。それに対してゴムで出来てるものが多いです。何が違うかと言うとこのワームというのは比較的魚に近い動きとされています。ダイワ シーバスハンターX 90ML・Rのインプレで実際に捕食するシーバスに聞いてみないとわかりませんが結果から見てこのワームのほうが簡単に釣れる状況が多いと思います。なので非常に初心者向けのルアーともいえます。他にも細かく分類していくといろんなルアーがあるのですが最初に何を買ったら良いのかと言うと非常に難しいですがまず水深のあるエリア、堤防であったり水量のある河川でこれを持っていけ!というルアーはワームになります。何が良いかと言うと魚が見つけたら食ってくれる可能性が非常に高いことです。

ダイワ

Posted by lureninki