ブルーカレント 85 TZ/NANOのインプレ ヤマガブランクス All-Rangeはランカー青物を狙うならこの1本は持っておきたい
⇒【操作性抜群!】ヤマガブランクス All-Range ブルーカレント 85 TZ/NANO
ライトゲームカテゴリーの中で1本あれば何でもできてしまう一本。
水面から中層、ボトムまで、あらゆるレンジをライトラインで攻略するための超高感度&パワーロッド。
【悲報】
ヴァンキッシュ19 4000XG
ブルーカレント85 TZ/NANO All-Rangeを買ってしまう。
8万切ったから優秀でしょう☺️さらに16ヴァンキを手放したのでさらに2万マイナス☺️
約3年半ガッツリ働いて頂きました、16ヴァンキに感謝!メーターシーバスが一番の思い出です☺️
ありがとう! pic.twitter.com/0nyPi4CkI6
— つり政宗 (@tsurimasamune) February 20, 2020
⇒【操作性抜群!】ヤマガブランクス All-Range ブルーカレント 85 TZ/NANO
ブルーカレント 85 TZ/NANOのインプレはトップでシーバスとかチヌなど色んなものを釣っていけます。ランカーシーバスを狙うならオールレンジを使うようにしたほうが良いですね。小さいのから大きいのまで結構幅広く使うことができます。小さめの青物でも使うようにしています。77だとチヌであれば大丈夫ですが違う魚が来た時にちょっと怖い時があるので強めのこちらのロッドを使うのがおすすめとなります。とりあえずペンシルから使ってみると汎用性もさることながらレングスと反発力による抜群の飛距離も魅力の一つです。ブルーカレント 85 TZ/NANOのインプレでおすすめのタックルはリールは3000番代でラインはPE8号、リーダーは16lbとなります。大潮などで流れが速いような日で干満差が大きい状況ではチヌやシーバスは掛かってから強いんですよね。チヌだったりシーバスだったりどっちが来るかわからないのでそういった時はなるべく止めずに普通にジグを動かしましょう。シーバスが多い時はポーズを取ってやるそうするとシーバスの確率が高くなります。食う間を与えてやるというか出る間を与えてやらないといけません。結構間を与えてしまうとチヌの場合は見切られてしまうことが多くなります。
チヌ、シーバスとどちらを狙うかで「間」のコントロールが重要になってきます。マイクロバイブでのチヌ釣りでブルーカレント 85 TZ/NANOのインプレはボトムを取ってのリフト&フォールでアタリを取っていくのが基本となる。夜はチヌも機敏になるのでこの様な釣り方はしないが日中では逆に機敏な動きが効くことが多いのでメタルバイブの波動で誘ってフォールで食わせるという釣り方になります。もう一つはダートタイプのジグヘッドとダート形状のワームです。これはリアクションでバーンバーンとダートさせてフォールを繰り返します。夜でも有効なメソッドではあるが日中にチヌの反応が良いというアクションになります。これがデイのリアクションのチヌ釣りです。背中側のスリット、ちょっと空いているところ、ここの針穴に針を入れてスリットのところから抜いてやるこれだけでセットは完了です。三角形のヘッドで底がフラットなのでひっくり返ることはないがボトムに対してベタッとなってしまうのでアピール度としては弱いです。なのでボトムステイやズル引きで使うのではなくダートで使うことになります。