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レイドジャパン

⇒【入荷あり!】レイドジャパン ダッジ 028.スカルヘッド

ビッグクロウラーベイトDODGE(ダッジ)は、

その外観とは裏腹に極めて実釣能力の高いフィネス的要素を持った

一撃必釣のトップウォータープラグです。

【おさらい】ダッジの効果的な使い方・アクション・注意点!レイドジャパン

レイドジャパン ダッジのインプレ

基本的にこういった羽根物のレイドジャパン ダッジなどは沖向きに向けて効率よく探っていくものではないので
「ここ!」と決めたライン上をしっかりゆっくり強く通してあげることが大切です。
なので釣りをするのは基本的に岸際になります。

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レイドジャパン ダッジの使い方

レイドジャパン ダッジの使い方は浅くて狭い場所、つまりシャローや岸際、壁際をきっちり通していくという使い方になります。
キャストした後はラインのたるみを手繰り寄せるイメージで物凄くゆっくりのリトリーブすれば金属音を出しながら左右にロールする感じに使います。
バスがいそうだなーと思うようなポイントには3~5回ほどは打ってみましょう。
岸から少し離れて水深が深くなってくるようなポイントでは強く音を出しながらアピール力を上げて引いてくるのが基本的な使い方となる。

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猛暑が続いた中の恵みの雨という日はリザーバーだから魚が相当レンジが深かったんだと思います。なので雨の日にシャローにスーッと上がってきてくれるか?40cm弱くらいのバスでもくるっていうのもダッチの良いところとなります。他のビッククローラーベイトではこんくらいのサイズは乗らないと思うのでぜひamazonなどで手に入れてみてください。ダッチをスローで艶かしくカチコチと音を出して釣っていきましょう。シャローにいるバスはちょっとスリムだけどそれでも釣れちゃうんです。


続いてもインプレを紹介します。色は全部で12色の展開となっています。ビッククローラーベイトのちょっとしたコツは野池や川の岸際は浅いことが多いと思うが、そういった浅い岸際を投げて引く時はデッドスローでもボディをくねくね動かしながら動かすのが基本です。雨が降っている日はちょっと強めにだけどスローに引いてくると下から浮いてきてズドーンと食ってくれます。ちなみに雨の日のおすすめカラーはピンクトリックです。レイドジャパン ダッジの重さは約28gとなっている。このてのビッグクローラーベイトは30センチ前半や半ばのバスはなかなか釣れにくい、グッと来にくい。レイドジャパン ダッジの場合はボディの特に後ろ部分が細く作ってあるので、単純にアベレージサイズはそれよりちょっと下のサイズでも食ってこれるように、比較的数の出ない釣りではあるが、それでもまだ数が釣れるようにということでシェイプを細くしている。

更にこの細さというのがしっかりとしたロールアクションを生むのでよく釣れるということになった。ほぼ全てのバスのバイトがフロントフックをめがけて食ってくる、これは本気で魚が食いに来ている証でもある。さらにレイドジャパン ダッジのインプレはフェザーフックはこの手のルアーであれば針がむき出しのものが多いが、ダッジはそこにもこだわりが搭載されていて、低速で引くというのが絶対条件の釣りであるがために針がバスから丸見えなのはいかがなものかと思うということで羽ではなく毛状のものゆらゆらと柔らかく泳いでくれる。針が隠れるように毛がついているのでバスもそんなに針を意識しなくていい、そんな作りとなっている。ほしかった人気のカラーが入荷されたようなので追加で購入してバス釣りをさらに楽しみたいと思います。


レイドジャパン ダッジの入荷でクイックチェンジャーという棒状のおもりとか板オモリを1g後半あるいは2g前後の重さを付けてもらうと着水した時点で重さでしたにグッといくので羽がひらきやすくなる。そうすることでストレスはかなりなくキャスト直後からアクションに持ち込めるようになる。だけどダッジ本来のデッドスローなアクションのポテンシャルはかなり落ちてしまう。レイドジャパン ダッジの入荷はタックルは基本的にはMHのロッドであれば十分釣りができる。グラディエーターでいうところのアームストロングでも問題ないがもうちょっとビッククローラーベイトに突っ込んだタックルはバイソンの6フィート4インチの比較的短めないわゆるテクニカルな小場所だろうが船であろうがビシバシ決まるような中低弾性の強いトルクフルなロッドでやるのもありだろう。

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