シマノ コルトスナイパー XR S100MLのインプレはファイト中は曲がるけどパワフルでそれはスパイルXコア

シマノ

⇒【操作性抜群!】シマノ コルトスナイパー XR S100ML

軽量設計でありながら、豪快なファイトを楽しめるパワーも魅力的なアイテム

沖堤、サーフ&ゴロタ浜などを得意とし、近海の青物や様々な回遊魚の攻略に活躍。

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シマノ コルトスナイパー XR S100MLのインプレをまずはスペックから見ていこう。全長(m):3.05、継数(本):2、仕舞寸法(cm):157.0、先径(mm):1.9、プラグウェイト(g):MAX45、ジグウェイト(g):MAX56、適合ラインPE(号):MAX2.5、最大ドラグ:3kg/45度となっています。そんなにハードじゃない磯で風はすごい強いんですけども凄くシャープになったこの竿です。おおきた!一発、一投目から強いバイト!パワフルですねーこの竿はすごくいいしなりをするんですね。ヒラマサの小型のサイズをいうのですがいいサイズですよ。フォール中に触ったような感触があったのでボトムを取る前から巻きだしたんですけどもその後は足らなかったのでもう一回ボトム取り直してトゥイッチは入れてるんですけどほぼただ巻きみたいな感じで巻いてきたら食ってきましたね。すごくなんて言うんでしょうシマノ コルトスナイパー XR S100MLのインプレとして感度が上がった、すごいシャープになったのでフォールのアタリも以前のモデルより取りやすくなっています。ファイト中は曲がるけどパワフルでそれはやはりスパイルXコアの恩恵を受けているからでしょうね。

シマノ コルトスナイパー XR S100MLのインプレで青物を釣るにはメタルバイブもいろんなメーカーのがありますが実績の面から行っても人気のシリーズを買っておくのが無難だと思います。カラーは特に木にする必要はなく好きなカラーでもいいと思います。後はミノーなどもあります。フックが強いミノールアーが良いと思います。渡船でなければライフジャケットは義務ではありませんけど基本的には着用しておくことがベターとなります。海に落ちたら簡単には上がってこれませんので安全第一で行いましょう。次は釣り場選びですが、当たり前ですけど青物がいる釣り場で釣りをすることがとても大事です。青物に限らないんですけどフィッシュイーターはベイトの群れを追って移動する、ようは小魚の群れにずっとついて行ってるんですね。なので釣りをする上ではベイトのいるフィールドで釣りをするというのが大事になります。ただどこにベイトがいるのかを最初から予測して釣りに行くのは難しいんですよね。なので素直に釣果情報などを参考に青物が釣れていなくてもベイトになるアジやイワシなどの小魚が釣れている場所を調べて置くのも重要です。

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