シマノ ワールドシャウラ テクニカルエディション 2019 S66UL-2/Fのインプレなど管理釣り場を攻めるならこの1本

2021年5月28日

⇒【釣果アップ!】シマノ2019 ワールドシャウラ テクニカルエディション S66UL-2/F

世界中のルアーターゲットに対応するワールドシャウラシリーズ。

テクニカルエディションは、ワールドシャウラシリーズ中、

最も細身に作られたライトルアー対応のスペシャルロッドです。

シマノ ワールドシャウラ テクニカルエディション 2019 S66UL-2/Fのインプレ

管理釣り場の攻略ならシマノ ワールドシャウラ テクニカルエディション 2019 S66UL-2/Fにお任せ!

それでは早速インプレの紹介です。

動の方から曲がってくるという特殊なロッドでXULよりも若干か硬めとなっています。

ラインは2ポンドから4ポンドで適合ルアーは0.6~6gとなっていますが、

実際に使うとなると1.5~5gまでが推奨となります。

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管理釣り場だけではなくこのクラスになるとちょっとした小物釣りにも使えて
シマノ ワールドシャウラ テクニカルエディション 2019 S66UL-2/Fは海などでのちょっとした小物、サビキ釣りなどにも使えます。
これまではXULが最も売れていましたが、今からはSULシリーズでまずは揃えていくというのがいいでしょう。

今までは管理釣り場でULシリーズなんて硬い竿は使うところがないだろうと言われていましたが、
ところが2005年位からいろいろな管理釣り場で大きな魚(40,50cmクラス)を入れ始めるようになってから
シマノ ワールドシャウラ テクニカルエディション 2019 S66UL-2/Fのグリップには親指がすごくいい感じにフィットするようになっているので操作がしやすいです。
親指で押すことで手首のスナップを使うことができます。

キャスティングして糸を巻いてくるとき、ある程度のところで糸を拾う時に前に来てリールを返しますが、
フロントのグリップ部分が長くてなっているので親指が角に行かなくて指を痛めることがありません。
管理釣り場では感度が必要なのかという問題が出てきますが、ラインが出ていてラインがたるんだ瞬間にアワセるということになるので感度が必要になってきます。
漁港や堤防などのアジング・メバリングにもシマノ ワールドシャウラ テクニカルエディション 2019 S66UL-2/Fは使えてアワセのしやすいロッドになっています。

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シマノ

Posted by lureninki