シマノ ルアーマチック S86MLでエギングもアジング
シーバス、エギング、タチウオ、スなどの幅広いルアーゲームに対応するオールラウンダー。
飛距離重視の釣りに最適。
低価格でも高級感を感じさせるデザイン。
釣り人なら分かるトーナメント表
ルアーロッド編
でもルアーマチックもメーター超えの魚だって釣ることが出来る!頑張れ!!日本! pic.twitter.com/mex5UrURMg— ぷにむにだいまおう@似鯉 (@aichi_turi) July 2, 2018
シマノにしてはとってもリーズナブルな価格のシマノ ルアーマチック S86MLはエギングもアジングで大活躍!MLはミディアムライトの略になり継数は2、長さが133.3センチでロッドの一部分が濃緑色になっているのもシマノのルアーマチックの特徴の一つですね。風が正面から吹いてきたら追い風になる場所に移動してエギングを続けよう。風を考慮するのは本当に大事だけどエギングは本当はそんなに難しく考える必要もなくシーズンが少し外れたらちょっと難しいけどイカがいるところにさえ投げれば基本的には釣れます。シマノ ルアーマチック S86MLのインプレでまた、待つのが大切で下手に動かしたりラインを動かしたりするよりも放置というか待つ時はしっかりまって、シャクる時はしっかりシャクるというメリハリが非常に大事になってきます。とはいえシーズンというのが最も大切で春や秋に手軽に楽しめて見切りを早くやりやすい釣りを楽しみましょう。
続いてシマノ ルアーマチック S86MLでアジングをする場合は実際にどうやってアジを釣るのか考えていきましょう。基本的にはジグヘッドにワームを付けて釣りをします。ちなみにおすすめのジグヘッドはストリームヘッド0.8でワームはキメラの(にじ)となります。これがすごく釣れるワームなんです。初心者の方はまずこのセットを使うのがおすすめとなります。さらにシマノ ルアーマチック S86MLのインプレはまずは投げて着水した瞬間からカウントを取るようにして0.8gのワームであればだいたい5カウントで1m沈みます。アジを釣るなら深さが非常に大事になり、もし5カウントで釣れればそこには水深1m付近にアジがいることになります。アジのいない深さにいくら投げてもアジは釣れないのでこのカウントによる水深の調査というのはとても重要なんです。カウントを取ったら少し竿を立ててゆっくり巻く最初はこれだけでOKです。目安としては1秒間に1回転するくらいの速さで巻きましょう。もしこの時アジが食ってきたらクイクイっと向こうに引っ張られる感じになります。この時に軽くあわせるようにしましょう。これだけマスターできればシマノ ルアーマチック S86MLでのアジングでたくさんアジが釣れるでしょう。