フィッシュマン ビームス ローワー 8.6Lのインプレはキャスティングがしなやかなのにシャープという印象

2021年6月14日

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フィッシュマン ビームス ローワー 8.6Lのインプレ

LOWERに長尺の8.6フィートが追加。

バット部の継ぎセクション位置が7.3Lよりも長くなったことによって、

キャスティングがしなやかなのにシャープという印象をうけるだろう。

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まさにこの時期マイクロベイトに付いている魚を拾うように取っていくためにフィッシュマン ビームス ローワー 8.6Lのインプレを紹介します。1.2号よりも細いラインをじつは試したかったのですが0.8号とか1号とか多分0.6号でも大丈夫かと思うけど細いラインで試すべきでしたね。あわせてるリールがジリオンSVなので1.2号を200m巻いている状態です。風が強い日で追い風に乗せて投げてますが後でガンガン向かい風に向かって投げていきます。ピュンピュンとロッドティップを煽ってアクションをさせているような感じです。こういったところを見てもビームス ローワー 8.6Lが柔軟なロッドなんだとわかると思います。ライトとなっているけどかなり軽いルアーのキャスティングが可能となっています。リーダーの先につけるスナップはルアー交換に非常に便利なので絶対に持っておいたほうが良いですね。続いてフィッシュマン ビームス ローワー 8.6Lのインプレですが、サイズはメーカーで違ったりもしますが小さすぎず大きすぎず程よいサイズのものを使ってください。北海道、九州を除いた全国で釣れるシーバスは河口から100km先にも言われているので海の内見でも釣れたりするんですね。


是非フィッシュマン ビームス ローワー 8.6Lを持って釣ってみたいものです。初心者にはやはり海釣り公園、防波堤辺りがおすすめですね。後は柵があったり足場の良いところがあるのでそういつところで釣るのが良いと思います。シーバスは1年中狙える魚なのでフィッシュマン ビームス ローワー 8.6Lのインプレとしては一年中活躍できるロッドとなります。しかも昼も夜も狙えるのが嬉しいですよね。少し前まではシーバスは夜釣り専用と言われていたけどルアーが進化したことでこれだけ一年中一日中ねらえるようになったんですね。餌が触れなくても釣具屋に行って餌を買わないといけないそんな時間がない、なので手軽に楽しめるルアーでのシーバスフィッシングがおすすめですね。ルアー釣りでもスタイルはいろいろあってボートを出して釣るとかもあるけど船代ってなかなか高いし船酔いも心配だしなのでやっぱりオカッパリからが良いですよね。

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