シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左のインプレは結び目が目立たないからで
⇒【操作性抜群!】シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左
強靱さ、滑らかさ、操作性を可能な限り高めたオフショア用両軸リールのオシアコンクエストに、
フォールレバーを装備したリミテッド仕様が登場。
フォール機能の追加で実釣における優位性がさらに上がりました。
シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左のインプレ
リール選びはターゲットの魚種ではなくラインの太さで決めることが重要になります。
今まで感じられなかったアタリを捉えられうようになり、巻も非常に軽くスッルスル!
⇒【操作性抜群!】シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左
小型なリールなのにしっかり糸が巻けるのも魅力。フォールの時に糸を出してジグを落とし込んでいく時に無駄なスプールの抵抗がかかるとどうしても妨げになってしまうので普通のリミテッドでないほうとかではブレーキシステムが入っていた、ところがブレーキシステムはどうしてもスプールの回転の妨げになりやすいので今回のシマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左にはブレーキが入っていないので無駄な抵抗がかからない。フォールレバーのブレーキシステムの方を優先的に捉えてワンクリックなどでもしっかりとスプールを押さえ込めて微調整ができるようにするために左側のブレーキは完全にない。フォールレバーの使い方としてはちょい投げする時にちょっときかせてあげるとバックラッシュをせず、今の所、ジギング的にはこのブレーキはSVSとかのブレーキはあまり必要ないのかなー?と感じていたので、フォールレバーを付けるのであれば抵抗のある部分を外してもらうといのが一番あってほしかった機能だ。
オシアコンクエスト リミテッド 301HG pic.twitter.com/C0hN4I41Lv
— simo (@fadm_simo) July 15, 2020
シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左ではライトラインを使うことがメインになり。糸が細くなるということはドラグ性能が大切になってくるので、とても滑り出しがよく止まるところはきちんと止まって、出るところでは出るというドラグは健在です。今回からドラグ、糸が出ていくとレベルワインドが追随してくれて変な屈折が出たりライトラインでレベルワインドの横に擦って不意のラインブレイクもかなり軽減されて使いやすい。巻き上げトルクとなめらかなドラグ力で巻心地、タイとかヒラメ、青物などトルクがええしな~。強引で強いファイトが求められる多少無理が効くラインも用意して、オシマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左とあわせてそれにできるロッド選びも重要になってくる。このリール一つでジギングもするし、タイラバもボートシーバスもするということですごく重宝している。結構色んなものをシマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 301HG 左で釣ってきたが愛着もありもう買って3年ほど経つんですが、いろんな釣りに使いました。