⇒【操作性抜群!】シマノ 21 ポイズングロリアス 266L
シマノ 21 ポイズングロリアス 266Lのインプレ
リグのスタイルだったりウェイトの差であったり、こういったものを幅広く使えるのが特徴です。
振りの軽さや持ちの軽さを実現しているので振る時にちょっと重い感じがするなとか、
ワームの操作をする時に長すぎてレスポンスが悪いなとかというところが全て解決されているのが特徴です。
⇒【操作性抜群!】シマノ 21 ポイズングロリアス 266L
#すぅのフォトコン2
5㎜程アップしたので(笑ポイズン グロリアス164L
グラビアス6.6:1
PE1.0
拾ったストレートワーム pic.twitter.com/URKI8l4zo5— ぼっち (@a_unmarried) July 3, 2020
6フィート半の長さがどうしても必要で、例えば少しでも距離を出したいとか、オカッパリで足場に制約があってカバーとかをうまく回避しながらバスとファイトしたいとかといった状況でどうしても長さが必要になった時に今までのフィネス専用のショートロッドと同じ様な使い勝手でキャスティングのディスタンスとかパワーとかカバーの回避性能こういったものを両立しているのがこのシマノ 21 ポイズングロリアス 266Lのインプレとなります。使ってみるとこの6フィート半という長さが生きてきてキャスティングディスタンスも伸びますし同時に長いんですけど持ち軽く、さらにはNEWアルティメットブランクスデザインによってバットからトップの部分まで素材を最適化して、さらにしなやかなつながりを持たすことによって手元の細かい操作も増幅されることなくトップにきれいに同じパワーで伝わるより細かな繊細なアクションが使えるこれもライトリグのロッドとしては非常に重要なポイントなんですがこのシマノ 21 ポイズングロリアス 266Lは非常に高いレベルで実現してくれています。
どんどん歩いて気になる場所を見つけて投げていく底まで沈めてゆっくり巻き始めたところでグーっと重くなるようなアタリが感じ取れるのがシマノ 21 ポイズングロリアス 266Lのインプレとして紹介したいのもポイントの一つ。ワームを使っって釣りをしている場合は何投か投げたら必ずルアーを確認してワームがずれてないかとかゴミがついていないかとか針先が出ちゃってたりしてたらもう一回しっかり埋めてあげてから次のキャストに移るのが大切になってきます。これの繰り返しになります。ちょっと水草がうっすら見えるようなところはチャンスポイントかも知れませんのでとりあえず投げてみましょう。竿先で水草を感じたら水草を外してあげるイメージで、またそれがいいきっかけになって釣れるチャンスに繋がります。
反転してかかったっていう感じ、簡単にピカピカきれいなバスが釣れちゃいます。これはアイシャッドテール2.8インチ、色はグリーンパンプキン、これを使っったシマノ 21 ポイズングロリアス 266Lのインプレは茶色緑といった感じのカラーで透明度の高いところとかでよく釣れます。池は角なども絶対に狙い目になるのでワームと投げる場所を変えてバスを探すのが大切です。こういった角は投げて水にルアーが入ったら後はただゆっくり巻いただけで釣れる場合があるんです!今釣れたのは木で影になっているかどの部分で一級のバスの隠れ家になるような場所で一回釣れたならもう一回投げておく本当に良いポイントであれば追加でバスが釣れたりするし、なんで釣れたんだろうというのを改めて考えると角になってて木が倒れ込んでるから釣れたんだなとかがわかるようになります。