OSP ドライブシュリンプ3インチのインプレは細い手足を忙しく動かしながら移動する様
エビが細い手足を忙しく動かしながら移動する様、
さらにその際に発生する微細な振動までもリアルに表現する。
OSP ドライブシュリンプ3インチのインプレ
フォールやスイミング時に発する逆手の超高速振動が、
脚、ヒゲ、独自形状のフラットテールに伝達される。
2月の下旬のまだ息も白い寒いが冬をちょっと脱してきたかな?というタイミングでいち早く動き出した
ビックバスを狙うときのOSP ドライブシュリンプ3インチのインプレはボリュームのあるベイトを使って狙っていきたい。
本当の真冬であれば見えない鯉やフナがいてるので、やはり若干は春っぽくなってきて入るようだ。
なぜこの時期にボリュームのある重さかというと冬の間にそんなに餌を食べていなくて、
水温が6,7度とかで小さなバスはおそらくまだ寝ているような状況。
春らしくなってきたのを感じだしたビックバスがシャローカバーでポツポツ出現してきて、
そんな時は狙っているのばどうせデカバスなので、そのデカバス好みのルアーを撃っていったほうが結果的に釣れるということになる。
手前ちょっと魚影が見えてバスかな?と思って目線をそっちにやっていたら糸を張ったら食ってたテキサスリグでシンカーは7g。
続いてOSP ドライブシュリンプ3インチのインプレはフックはFINAでシンカーはタングステンで
カバーを打つのでシンカーストッパーを入れるロッドはブラックレーベルなどのパワフルなロッドにハイギアのスティーズで
リミテッドを付けてラインはフロロがデカバス狙いで竹越しのファイトも想定される組み方となっている。
これがOSP ドライブシュリンプ3インチの使い方となる。でかくて重さのあるワームだからこその一番の効果はデカバスが好む!
桑野初50きましたわ~。1650gとちょいスキニーでしたが超満足です。
サイトで岩にドラシュリのせていい感じに食ってくれました。
hpバグ、ドラクロでも1バイトずつもフックかからず。
ゴイニーもドでかいの2匹(笑)#桑野川#ドライブシュリンプ3#hpバグ#ドライブクローラー5.5 pic.twitter.com/YtoF5tYhCU— スッポぬけ修行中 (@nT7KdcPRzboOBHB) December 7, 2019
2月のまだ冬の実釣では大切なのが食わせのアクションでまずはフォールでOSP ドライブシュリンプ3インチは細かく震えながら落ちる、
逆手の部分が水の抵抗を受けて震えるのですがその時にその振動を細い足とかヒゲとか全てに伝達してボディ前進を震わせながら落ちていく、
いい時期であればフォール中にひったくるようなラインが走るような食い方も多いが、
まだ水温が低かったり低活性だったりするとボトムに着いてから誘いをかけてやっと口にするというバイトもあり、
そんな時にもOSP ドライブシュリンプ3インチはすごく柔らかなフニャフニャとした動きをしてよりスローで
タイムラグのある倒れ込みとかをするのでOSP ドライブシュリンプ3インチならではのアクションが最も際立つそんな使い方ができる。
OSP ドライブシュリンプ3インチの形状のインプレ 細身なのも特徴で例えばドライブクローとか他のホーク系ワームとなると
サイズが大きくなるとボディも太くなり、だから同じシンカーの重さであれば、よりすり抜けが悪くなる、
その点、OSP ドライブシュリンプ3インチは細身のボディなので狭い隙間にもスルッと入っていきやすいという部分もメリットです。