マキッパでおすすめカラーはテールには巻くだけで集魚効果の高い
魚種限定解除。
誰でも簡単!様々な魚種に対応!
キャスティング・ブレードジグ。マキッパはその名の通り、
投げて巻くだけの新感覚キャスティング・ブレードジグ。
マキッパでアジング
マキッパでアジングをするとすごく釣れます。頭にアイがあるので浮き上がりが非常に早いです。
これを活かすことができればいろんな攻め方でアジングをすることができます。
マキッパで青物
巻っぱで青物を狙うとなるとワラサ、シーバス、ヒラメ、タチウオなど多くの魚種を狙えます。
ブレイドで表層の攻略ができるのその付近を泳いでいる青物を狙い撃ちすることができます。
マキッパのアクション
マキッパのアクションはバスフィッシングで言うところのバジングになりブレイドで波紋を出すようなテクニックでこのマキッパもそういったバジングのようなアクションを出すことができます。浮き上がりが非常に早く水面付近を逃げ惑う小魚を演出してマキッパのアシストフックで更に釣果につなげます。amazonでも非常に口コミや評判がいいです。
マキッパでメジロ!
ギャロップで小座布団! pic.twitter.com/mVOjfa6vC4— 井上うぐいまる (@IQ6VIwBs2CCTSRx) April 17, 2020
マキッパのインプレ
マキッパは標準でシングルフックが搭載されているのが嬉しいですね。フロントのシングルフックは上を向いて、後ろ部分のフックはブレイドが守りとなって根がかりを防いでくれるのがマキッパのインプレです。サーフでボトムを取るのが怖い場合にマキッパをよく使います。マゴチやヒラメなど噛みつき型の魚にもちゃんとフッキングできます。
マキッパの色でおすすめは?
マズメの時間帯にはアカキンがおすすめの色となり、グリーングールドは海の色が全体的に緑がかっているような状況で使います。青く澄んだきれいな海の状況ではブルーピンク、マイクロベイトでデイゲームを攻略したいとなればグローゼブラがおすすめのカラーとなります。
マキッパのフック
シングルフックなので青物とのファイトが安心してできるのですがブリ属の魚は思った以上に走るし引きが強いのですが、テトラや根が絡むような場所では勝負が仕掛けられませんが浅掛かりもしないしフックが折られる心配もありません。
マキッパの動かし方
マキッパは動かし方などの難しいことは考えずにただ巻きに専念してみてください。なぜならマキッパはただ巻きを前提として作られているので動かし方にテクニックは必要ありません。マキッパでイナダ、イサキを釣ったことがないので今後チャレンジしたいです。
マキッパの使い方
マキッパで釣れないのは使い方が間違っているのかな?と思ってユーチューブの動画などで少し勉強したらただ巻きで良かったんですね!確かに自分の場合は少しアクションを付けて通常のジグのように釣りをしていました。使い方を変えたら少しずつですが釣果が上がりだしました。本当に楽天の通販で買ってよかったです。
マキッパのおすすめの重さは?価格は?
マキッパは重さが3g:¥700 5g:¥710 7g:¥720 10g:¥740 20g:¥780 30g:¥820 40g:¥860とあります。一番重いマキッパでも定価が1000円を切るやすさなので(お店に並んでるのだともう少し価格は安くなってるかな?)狙う魚のサイズに合わせて重さをいくつか用意して変更していく感じにしましょう。
マキッパの口コミ
続いてマキッパの口コミをご紹介します。より飛距離を出したいならラインを細めにしたらよく飛びました。離岸流や地形の変化を狙ってキャストすればただ巻きでも本当に簡単に連れましたという口コミが多数。サワラやサゴシを釣りたくてマキッパの新色を購入してたくさん釣れました。仕掛けにも少し工夫を施してサーフでもいい釣果が得られました。マキッパは非常に人気で品薄だったこともありましたがなんとか種類を揃えてマキッパのシリーズでショアジギングを楽しんでいます。水中でのスナップを参考にしてみました。マキッパで対象魚をタチウオに絞って夏の終りから秋にかけて釣りに出かけるのが毎シーズンの楽しみとなっています。チヌの釣果も多く報告されているので今度堤防釣りに出かけます。マキッパの人気カラーと言われているもので今度はナイトゲームに行きます。船釣りでの評価もピカイチですね。