マキッパで夜釣りはルアーですからキャスト感は非常に良い
魚種限定解除。
誰でも簡単!様々な魚種に対応!
キャスティング・ブレードジグ。マキッパはその名の通り、
投げて巻くだけの新感覚キャスティング・ブレードジグ。
マキッパで夜釣り
発売以来大好評となっているマキッパは夜釣りに本当に効果的なんです!
ブレード部分にフックが付いているということでブレードバイトを取ることが可能になっています。
夜にマキッパで釣果を上げるには表層付近に上がってきて小魚を捕食する魚を狙うのが一番です!
マキッパでメジロ!
ギャロップで小座布団! pic.twitter.com/mVOjfa6vC4— 井上うぐいまる (@IQ6VIwBs2CCTSRx) April 17, 2020
ただ巻きでもゆらゆら泳いでフォールするので、この2パターンで釣れてしまいます。
10g付近のマキッパでアジ、メバル型を狙うなら投げてからボトムをしっかり取ってゆっくり巻いていく感じがベストです。
青物が釣れるのは当然ですがシーバスやタチウオ、根魚のように堤防や漁港からでも多くの魚の種類の釣果が報告されています。
ゆっくり巻いて反応がない場合は速く巻いて様子を見るのもいいでしょう。
マキッパは振動がしっかりしているのでスローなアクションでもきちんと魚を誘ってくれることができます。
通常のジグだとストーンとジグが落ちていくんですが、マキッパはフォールの時間がゆっくりと長くなってくるのでそれまであたりを取れなかった魚のあたりを取る確率が大幅に上昇します!
フォールに時間がかかるということはその分、魚へのアピールを長く行うことができて魚によく見せてバイトを待つことができます。
通常のジグと合わせて釣り場に持っていき、通常のジグで反応がない場合にマキッパを試すといったような釣りも夜釣りには有効です。食いが渋いときにも使えますね。
シルエットが細くてシャクったり、アクションしたりのロッドワークにおいてしっかりと対応する事ができる。
ロッドワークにしっかり付いてくるので自分の思い通りにコントロールすることができます。
マキッパはただ巻きでも十分に釣果に有効ですが、アクションを付けた夜釣りにもしっかり対応しているわけです。