ラパラ カウントダウン エリートCDE35のインプレ
カウントダウンシリーズに採用されている貫通ワイヤーを高強度ステンレスプレートに変更し強度アップとウェイトの低重心化に成功
管理釣り場ではトリプルフックは使用禁止になっているので、そういうときはシングルフックに変えます。
変えるときはフックの向きは外向きに設置します。
管理釣り場というのはその多くがフックを2本つけてはいけないようになっています。
お腹部分にフックを付けると張り付いてしまうのでお尻側のリングにフックは取り付けましょう。
そうすると普通のルアーはバランスを崩すのですが、さすがカウントダウン エリート!そうしてもバランスを崩すことなくきれいに泳いでくれます。
そしてキャストしてローリング型の動きで動いて巻いてきて止めると揺れて落ちるのが素晴らしい!
更に楽々投げられて軽いのにしっかり飛ばすこともできます。
普通のネイティブの釣場であればトリプルフックのままでOKです。
トリプルフックの場合の泳ぎは、早巻きをしても非常にいい感じでローリングの動きで泳ぎます。
このローリング型の動きはヒラマサ、カンパチ、ブリ、スズキ、カツオ、マグロみんな好きなんです。
ロールするルアーというのは食わせるルアーと言われていて、惹きつけるだけならウォブリングという動きもありですが、お尻を振るよりロールする動きがめちゃくちゃ食わせるタイプのルアーになります。
ウェイトの重心位置が一番下の方のお腹の部分に来ているので非常に安定して動くということです。
ラパラ特有のリップには凹みがあって、これで水を受ける、リップが小さいながらも水をよく受けてその分よく動く、動くようにするにはリップは少し大きめにするのですが、ラパラは一味違います。
バス、シーバス、渓流湖のトラウト、小さいものでは管理釣り場、バスはもちろん、ラパラというとシーバスのイメージが強いです。
ラパラ カウントダウン エリートCDE35のカラー
アユ
チャートリュースヤマメ
ゴールドアユ
アカキン
ゴールドレッド
キンクロ
イワナ
ドジョウ
オイカワ
ピンクヤマメ
レッドベリー
GDRT
GDSS
ワカサギ
ヤマメ
の全15色となっています。
ビーフリーズ65Sでシーバス ラッキークラフト ロール中心で下方向のアクション
新サイズ!!
カウントダウンエリート35入荷しました
管釣りコーナーに置かれてますがバス、シーバス、アジなと色んな魚種に使えるよ
なんとか1本
やっと雪の影響から回復してきたかな
ラパラ カウントダウンエリート75 オイカワ#ないちゅーん #rapalajapan pic.twitter.com/mM6jIzsBBT
— オレノマス (@orenomasu) March 27, 2022