ポジドライブガレージジグザグベイト120Sのインプレ安定した飛びと水中ターンの小技

2022年4月11日2022年4月13日

ポジドライブガレージジグザグベイト120Sのインプレ

従来の”シンペン”の概念からは一線を画す形式のリップレススイミングベイトとして登場して以来、

独自の地位を築いてきてジグザグベイトシリーズに120ミリサイズが新登場。

ジグザグベイト120Sの主な使い方はまずはただ巻きです。

スイング系、横に振るようなアクションのルアーは遠くへ飛ばせば飛ばすほど振り幅が大きくなると思って間違いないです。

なので手前に来れば来るほどルアーのアクションは大人しくなります。

それを頭に入れてうえでただ巻きのスピードの調整な感じで考えることが大切です。

そして、ストップ＆ゴーは巻いて止める、水深にもよりますが大体1秒止めないくらい、だいたい２，３回巻いて1秒位止めるくらいのイメージです。

次が早巻き、流れを横切らせる使い方かなじませるか流れを切るか、その使い方というのがメリハリがあったほうが魚からのレスポンスは早いしいいことの方が多いです。

ロッドの上げる寝かすというのは基本的には遠ければ遠いほど45度に近い角度というのが基本になります。

手前に来れば来るほどロッドというのは寝かす。

ルアーが近くなるほど浮上してくるからです。

ジグザグベイト120Sの特徴としてはなんにでも化けやすい、例えばマイクロベイトだったりベイトのサイズが大きかったりだとか、汎用性は割と高いルアーになると思います。

この汎用性の高さをうまく利用していけばとても幅広く使えるルアーとなります。

レッドヘッド
ボラ
コノシロ
ショウギンコノシロ
ドルフィン
ゴーストハニーボラ
CHモヒート
CBR　チャートバックレインボー
ゴールデンアマゾン
ブラックレインボー

初回限定カラー
ハイビズコノシロ
オウゴンコノシロ

合わせて全12色となっています。

良いバイト🤙

ジグザグベイト120sがっつり！#ポジドライブガレージ　 #ジグザグベイト120s #red中村 #rbb #ヤマガブランクス pic.twitter.com/HrEjvlpOKd

— 石坂勇士 (@XiY4p6JO47D0evn) November 12, 2021