ハスパターンのように大型ベイトを捕食するシーンで必要なノーシンカーでの
飛距離と沈下速度をソルト30%配合の高比重マテリアルを採用することで実現。
フィッシュアロー フラッシュJ 3インチのインプレ
ミドスト時も高比重マテリアルならではの水押しの強いロールアクションが
ディープに潜むビッグバスに口を使わせます。
増水してバックウォーターは濁りがどれてきた投げてから着水と同時にリトリーブを早めにして、リトリーブをしながらロッドを上下にシェイクしながらスプリットを水面で暴れさせる感じの使い方で釣る、これがハイスピード・ボイルアクションである。フィッシュアロー フラッシュJ 3インチのフックサイズのセッティングは普通にオフセットフックを装着、投げていて少しゴミが絡むようなら針先を少し隠すなどの調整が必要で高速引きをする感じです。つづいてフィッシュアロー フラッシュJ 3インチのインプレをご紹介。状況に合わせてフックの真後ろあたりにネイルシンカーをできるだけ水平に下の方に挿れるととても使いやすくなる。
今日はvjとフラッシュjに助けられました😀大阪も元気な魚が増えてきた! pic.twitter.com/f5K4FXOvsJ
— 寝るか釣りか ドブ川シーバスゲーム (@daygameseabass) April 3, 2021
ミドストにセッティング方法は+マジックの3番1/16、もう少し軽くしたいなら1.4、0.9、0.6まであるので使い分けてもらうのがベスト。フックサイズは3番、2番とあるが、基本的にはフィッシュアロー フラッシュJ 3インチには3番がおすすめ!2番と3番のちょっとの大きさの違いでロールに違いがすごく出るので+マジックの3番を使ってもらえたらいいと思います。ではなぜ3番がいいかというとワームキーパーがほぼないのでより浅く刺せて、フラッシュJをよりロールを出したい時は先端の頭からではなく、目の上くらいに掛けて真ん中にスリットがあるのでだいぶ背中の方を通しながら頭が少しへこむような感じにしながら刺す。このセッティングをすることでより倒れやすくなってロールをするようになる。さらにフィッシュアロー フラッシュJ 3インチのインプレはロールをしてギラギラすればするほど小魚を演出してバスが食ってくれるという感じで間違いなく釣れる。
フィッシュアロー フラッシュJ 3インチの瀕死リグのセッティング方法はマス針に横向きに刺して死んでいるベイトフィッシュ・小魚のように見せる。その時の針のセッティング・使い方は口元から横に掛けて刺して目玉のちょっと終わりくらいから出して一旦抜く、抜いたことによってもう一回近くから刺し直してボディを交差し直す、すると糸が一度外に出ているので、より引っ張っても抜けにくい、更に針が後ろに行くことによってフッキング率も上がるし前かがみになって沈むということもなくなる、それが瀕死リグである。
マテリアル自体がFECOモデルになってトーナメントでも使えるリアルワームといっった感じ。ライブベイトリグというマス針の少し大きめのやつをサイドから真ん中のスリットにかけて抜くという以前からすごく流行っているリグもできるというアクションもお見せすることができる。横に横にと動いてピクピクピクッとした感じで泳いで下からバスがついてくるような感じになるという使い方ができるのが特徴になる。
ではフィッシュアロー フラッシュJ 3インチでシーバスを釣る方法を見ていこう。使い方は簡単!投げて巻くだけ!合わせる必要もなくシーバスが釣れる。レンジコントトールも簡単でブルブル感もしっかりしていて使いやすい。ジグヘッドと違って完全に針が刺さらないので針持ちがすごくいい。4本くらいシーバスを釣っても全然ダメージはなし。
で、今日の釣果はチビ10本
ヒットルアー
ディレンジで6本
フラッシュJで3本
漁師クランクで1本今日イチはスピニングで40くらいのラインブレイクでさようなら(T_T)
またスピニングに苦手意識が(;´д`) pic.twitter.com/p7ZGvsBpGh
— 林田 敬 (@rosa_pa_pa) March 27, 2019
よし!きた、フラッシュJでシーバス食ってた!!ちょっと時合には間に合わないかもと思ってたけど仕事の合間に来てよかった。釣れそうでしかないと釣具屋で見た時に思って購入してよかった。フォールの時にジグザグに、ランダムにフォールするのがほしかったんだよね。腹はち切れそうなスーパークオリティで唯一見えた魚をリアクションDSで余裕で50アップの3キロオーバーうれしいね。全然今日あかんで最後に海でシラスパターンの時にジグサビキにつけよおもてこうてたフラッシュJでシーバスの35センチ釣れた!釣りに持っていったほうが良いルアーやワームの1軍メンバーとしてこれからも期待してます。