⇒【おすすめカラーはこれ!】ヤマシタ エギ王K ベーシック 3.5号
変わり続けるフィールドに対応するために生まれた、
低活性のイカまでも釣るためのエギ。
今まで諦めていたイカを獲る。
エギ王Kのおすすめカラー
エギ王Kのおすすめカラーは最初の1投目や水が濁っているような状況では、ピンク、赤、オレンジなどの人間が見ても派手で目立つ色がおすすめ!
水が濁っていたり、何投か投げて反応がなかった場合はブルー、グリーン、茶色系の自然に近いナチュラルカラーを選択します。
夜は当然、夜行カラーやケイムラが多く使われます。
⇒【おすすめカラーはこれ!】ヤマシタ エギ王K ベーシック 3.5号
一旦イカが離れても一気にしゃくりあげるて何回かエギに触るとやる気スイッチが入る。次のシャクリでだいぶ距離を詰めてきて周りで見ている他のイカにもやるくスイッチが入る。上下運動させることでアオリイカもどんどんやる気になっていく。アオリイカもエギの向きをわかっているので向かい合うと離れてしまう、必ず後ろから回り込んで食ってくるので、ちょっと難しいですがエギの頭の位置というのは鉢合わせにならないようにコントロールすることが重要だ。イカのサイズに対してエギがちょっと大き場合はサイズを落とせば抱くと思うのですが、その前に同じサイズで沈下速度だけを遅くしてあげる。
今日は久しぶりに午後半休使ってエギングに行ってきました🦑
久しぶりすぎてあたり取れるか自信なかったけど無意識に合わせたら釣れました笑
こんな大きなアオリイカが釣れてとても嬉しいです😊
あまりにも嬉しくてはしゃいでたら知らない人がサイズ計ってくれました笑#エギング #エギ王K pic.twitter.com/oQd1acZq8I— ねね (@nene_monhan) May 11, 2021
もしこれで今使ってるサイズよりも小さいエギを投げるとその後何杯か釣ろうと思ったら選択肢がなくなってしまいます。なのでゆっくり沈む同じサイズのシャロータイプに変更して試してみよう。もしこれで釣れれば次にサイズダウンしてももう一杯釣れるということになる。さっきまで追ってたけど抱かなかったエギもエギ王Kのおすすめカラーで沈下速度を遅くするだけで抱いてくるんです。しかも少し大きめのサイズのエギを使っているのでイカのサイズも大きくなってきます。
水深が1mもないような場所でもアオリイカは入ってくるのでそういった場合はシャロータイプを使うことになる。浅場のシャロー帯に入るイカはやる気があるので答えが早いんです。また、港の中よりもサイズがでかく、活性が高いのでエギ王Kのおすすめカラーのエギを見つけたらすぐに飛んできてバシッと抱く、日中でも結構いい大きさのサイズが釣れたりします。2.5号を使っていたら海藻などに振れる感覚があると、イカに抱きつく時間を十分に取れない、なのでゆっくり沈むタイプのエギを使ってイカに抱かせるチャンスを与えるとしっかり抱いてきます。
春アオリイカが釣れているって事で久しぶりにショアからエギング調査🎣
ムラムラチェリーのあとにポイズンパープルできました👍
えぇ、引きでだいたい分かってました💦2ハイ目も…。
アオリイカいませんっ🙋💨#エギ王K#ポイズンパープル pic.twitter.com/s3dmWX0waS— タミカミ (@tamikamiblog) May 18, 2021
エギ王Kのおすすめカラーにスナップを付けて結んだらリーダーは8ポンドくらいが良いのかな😆メインのラインはPEの0.6号がおすすめかな!エギングのロッドは各メーカーのエギングモデルって書かれてるのがあるからそれを使えばOK・ω・しかもエギングロッドを持っておけば船ならタイラバとか小さいジグでシャクったりもできるし多様性があるからこれ1本あればいろんな釣りができるっていうくらい持っていて損のないロッドなんだ!リールに関しては2500番がだいたい主流かな?ベイトエギングというベイトリールを使ってやるエギングもあるみたいだけどスピニングの方がとっつきやすいかもだね。ドラグ設定は若干緩めでシャクった時にジッジッジッって出るくらいにしておくのがベスト!