ヤマシタ エギ王K 黒潮スペシャルのおすすめカラーは?デカイカを攻略するための選び方の秘訣
⇒【おすすめカラーはこれ!】ヤマシタ エギ王K ベーシック 3.5号
日本の南岸に沿って流れる暖流「黒潮」に乗ってやってくる
モンスターを狙うためのスペシャルカラー
エギ王K 黒潮スペシャルのおすすめカラーは夜間や視界の悪いような状況ではマッスルファイトがおすすめ。
マズメの活性が高い状況ではアゲアゲオレンジ。
常夜灯がない真っ暗なフィールドではシルエットがはっきり浮き出るジョロキアZ。
デイゲームでナチュラルで釣りたい時にオナガゴールド。
水深が浅くても深くてもしっかりアピールしてくれるのがブラックカレント。
満月や常夜灯周りが明るい時はナイトパール。
これらがエギ王K 黒潮スペシャルのおすすめカラーとなっています。
⇒【おすすめカラーはこれ!】ヤマシタ エギ王K ベーシック 3.5号
シャロー帯は何杯か釣ったら、釣り上げたいかの墨が周りのいかにも伝わりやすいので活性が低くなっていくのが早い。ですので勝負が早い分、釣れる時間も短くなるのである程度打って反応がなくなったら次のポイントへと移動しよう。かなりの濁りとうねりと風がきつい場合は風の方向を見て場所移動をする。使い方は透明度が良いのでテトラの際や沖の沈み根の周り、障害物周りをきっちり打てば反応してくれる個体はかならずいるはず。なおこういった場所は長時間粘らずに効率よく打って次のポイント、次のポイントへと移動を繰り返しましょう。
周防大島
エギング
コウイカでした。
エギはヤマシタ 黒潮スペシャル
ジョロキアZ 3.5号 pic.twitter.com/HzM32GdBA5— みかんくん (@rk623456789) January 14, 2021
エギ王K 黒潮スペシャルのインプレはエギングができないほどではないが風が少しあって、その中でも少しでも飛距離を出したいのともうワンランク上のサイズを狙いたいのでエギのサイズをひとつ上にした。うねりが多少あってもテトラや障害物などのエギをきちんとコントロールすれば釣れます。さらにエギ王K 黒潮スペシャルのインプレは魅力は自分でエギをコントロールしてアオリイカを誘って抱かせる、季節によってはそれが目に見えるそうたいったものが魅力である。釣果を今以上に上げたいと思ったときの使い方はイカの生態、好む条件、ポイント、を知ることで釣果がどんどん伸びていきます。イカの産卵場となる藻場のフィールドは5月が一番熱い!
ノーマルエギだと沈下速度が早くなってしまうのでベーシックタイプとシャロータイプを混ぜながらしっかり抱かせる時間を取りつつ効率よく探っていくのがポイントとなるだろう。日が高くて光量があるとエギの下地のカラーは光を透過するクリアーのケイムラタイプ、光の反射ではなくこういった透過のボディタイプが使い方のメインとなる。一気に湾口からU字型に海底が掘れているので、そういった場所はサイドに海藻が繁茂しているのでそこのボトムラインギリギリを攻めてみよう。
今日は終盤で800gのアオリイカGET!#エギ王K#黒潮スペシャル pic.twitter.com/N3A3KeHQj2
— タケハラグラム (@4mrD6XlImf0i8hb) January 22, 2021
エギ王K 黒潮スペシャルのおすすめカラーはエギングロッドには柔らかさがそれぞれあるので柔らかい竿だと垂らしが短すぎると竿に負担がかかるので竿の半分から半分無いくらいまでたらしてからエギを投げよう・ω・投げたらラインを海につけて風と吹くとラインがブワーってなるのを防ぎます。エギを投げる時は風向きを考えて投げないと横風が天敵なので風に対してまっすぐ投げたほうがアタリを取りやすいのです😁エギ王K 黒潮スペシャルのおすすめカラーでボトムに着いたらシャクるのですがそうするとエギがピョンピョンと跳ねてそこからフォールの状態に入った時にいかが抱いてくるんですね😉いかがエギを抱いたらラインがスーッと走るので怪しいな~と思ったらグーッとさびいてみると抱いているという感覚がわかるのでそしたらアワセを取っていきましょう。