ベビーポッパー50のインプレ ボーン ラッキークラフト 小刻みなロッド操作で驚くほど釣れる!
⇒【爆釣確定!】ラッキークラフト ベビーポッパー50 ボーン
甘いポップ音とネチネチとしたドッグウォークに堪らずバスがバイトしてくる食わせモノ。
野池をメインにネチネチとポッピングし少しポーズを入れてあげればバスもバイトしたくなる。
甘いポップ音はアングラーをもトリコにします。
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ルアー使いなら一度は必ず投げると言っても良いポッパー。そんなラッキークラフト ベビーポッパー50 ボーンの使い方はたくさんあって、もっとこう使えば釣れるのにということもある。使い分けとセレクトについて見ていこう。このサイズはメッキやチヌと様々な種類が食ってくるくらいポピュラーなサイズとなっている。まずはポッパーとは口の部分にカップが付いているものをいう。インプレを紹介します。カップの役割はルアーを引いた時に音がなってその音によって魚を惹きつけるということになる。種類によってカップが小さかったり大きかったり斜めに入っていたり浅かったりといろいろある。基本的にはカップが大きいほどアピール力は強くなる。アクションを入れた時に水しぶきや泡がよく出ます。
#ブラックバス釣り#フラッシュj#ベビーポッパー#拾い物の虫系ワーム
ポッパーはフロントフックに‼️
フラッシュJは丸のみバイト‼️
30センチはなかったけど、ガッツリバイトに心が踊りました🎵
バス釣り最高ーー‼️‼️ pic.twitter.com/r4y3gApYMZ— nao (@nao83009117) October 4, 2019
ラッキークラフト ベビーポッパー50 ボーンはアクションが3つあります、そのインプレを見ていきましょう。一つは基本的な水しぶきを上げながら使う使い方がベースのポッピング。2つ目は水中に潜らせて使うダイビング。首を振って使うドッグウォーク。ポッピングは投げたらロッドをグッと横に引きます。そうするとルアーが水しぶきを上げながら寄ってくる。続いてドッグウォークはロッドをちょんちょんと細かく動かしながらリールを巻きながら一定のリズムで引くことが重要だ。ダイビングアクションはポッピングの時に似ていて、ロッドで引いて巻く、引いて巻くと繰り返すが釣り人の引くタイミングがポッピングとは違って優しく引いてくるイメージになる。
使い分けについては魚種とシチュエーションで分けることになる。スピードの早い魚なのか泳力がなくゆっくり泳ぐ魚なのか、その使い分けが一番大きい。例えばチヌの動かし方は泳力が高くないのでハイスピードで引くとルアーに気づいても追いかけてこない諦めてしまいます。なので泳力の低い魚を狙う時はゆっくり誘いましょう。もう一つの使い分けは早めに見切りやす魚なのかそうでないのかです。チヌに関しては見切りの早い魚です。なのでポッピングを嫌ったりします。マズメの明らかに活性の高い時は早巻きがベストです。早い動きで安定性のない動き、イレギュラーな動きをするがそれが逆に良かったりもします。
帰り道のポイントで2投目で、ベビーポッパーにDETA!
トップに出る魚はクオリティが高いぞ。 #淀川キビレ速報 pic.twitter.com/jJ3GnnqIoi— FIVECORE ナカムラ (@fivecre) June 15, 2017
ベビーポッパー50のインプレは野池のバスをターゲットにしてトップウォーターとかフローティングと呼ばれているルアーで表層、水面を割ってルアーの魅力をお伝えしたいですね(*^^*)ハードベイトで一番面白いのはトップウォーターでバスがブワーッと食いつく場面、楽しくやらないと釣れないんですね。夏場の釣りでは帽子サングラス水分日焼け止めタオルこの辺のアイテムは必須となる(^^)ベビーポッパー50のインプレは今はちょうど産卵が終わった前後くらいなのでベストな状況とはいえないがトップウォーターの釣りが良くなってくる時期でもある(^^)ワンドの水生植物が多い場所の近くにバスはいたりするので狙っていきたい。このサイズのポッパーの元祖といっていいのですがサイズに似合わないアピール力も持っていますし名作ポッパーっていっていいと思います♪ただギルもよく釣れます。