今までのジャイアントベイトに無かった超高速リトリーブを多連結ボディで可能に!
高速巻きでも安定したスイム姿勢をキープすることで逃げ惑うベイトを極限まで演出
ストラクチャーに潜む早い動きにしか反応 しないデカバスを仕留めます。
まずはマドネス バラム245のの特徴はその名前の通り全長が24.5cmで4連ジョイントで重さが105gのジャイアントベイトと言われるルアーです。もう一つ上のクラスバラム300よりはかなり投げやすいサイズ感となっている。とはいっても結構でかいんですけどね(笑)ラトルは入っていないがジョイント部分が接触することでカチカチといった高い音を発しています。お尻のテールは無くしてしまわないように瞬間接着剤などでくっつけてしまう人もいるようです。さらにマドネス バラム245のインプレはフックに関してはデコイのYF22F-20番を使用しています。フッ素コーティングされているのですごくかかりが良い。ジャイアントやビッグベイトはストロングだと言われていますが、実はそうではなくやればやるほどフィネスだと思います。
やる事がたまりに溜まってたんで夕方までに終わらして陸王ダービーもあったんで夕方出撃!
ようやくバラム245炸裂‼️
54㎝ 2550g
プリスポーンかってくらいブリブリでした💦 pic.twitter.com/hJqmcMq4Kf— 翔平 (@HcM7l0) July 1, 2020
投げ方については垂らしを長めにするのはロッドが折れる原因になるので絶対にNGです。慣れるまでは垂らしは20~30cmほどにしておきましょう。投げる直前、テイクバックのときには必ずルアーを目視で確認してから投げるようにしましょう。つづいてのマドネス バラム245のインプレは利き手でリールを抑えたら反対の手はロッドに添えておくだけでOK!キャスト時に反対の手で振らないようにしましょう。動いているルアーにロッドをついていかせるだけで勝手人飛んでいきます。マドネス バラム245はとにかく重たいのでしっかりした竿を選ぶのも大切になる。あまりロッドが硬すぎるとルアーを投げた時にルアーが回転してしまいます。
このロッドはあまりグリップエンドが若干短いほうかなと思うが普通のロッドかな?ってなのでちょっと利き手が使いにくいかなと思うんですがズバーンと飛距離は出ます。ラインは25あたりを使うのが良いでしょう。水面、表層付近で釣りをしたかったらやはりバラム一択になるのではないでしょうか?でマドネス バラム245のの発売日や通販情報はページ下から。予約の必要もなく定価よりもちょっと安い値段での取り揃えもあると思います。
バラム245のヒットシーンです‼️
霞水系でもこの魔力半端ないです⚡️#ヒタチノ公式プラ pic.twitter.com/GVvFuAIPVX— 小阪翔太 (@kosaka0010) November 22, 2020
バラム245の使い方でタックルに関してはパッケージ裏にも書かれてますがロッドがヘビーからダブルエクストラヘビーでラインがフロロカーボンの20ポンド以上、またはナイロンの25ポンド以上という推奨になっている。リールについての記載はないが20ポンド以上の太いラインがしっかり巻けるものと早巻きにも耐えられるようなハイギアのものを選ぼう😄バラム245の使い方は人によっては弾かないロッドとラインが重要と考える方もおられるようですね。バラム245の使い方は基本的なのは超高速リトリーブであるがこれはこれ以上もう早く負けないという限界の早さと考えてもらってもいい😆そしてそれは岩盤、護岸、橋脚から30cm以内の距離までタイトに何ならぶつけるくらいの感じで巻いてくるのが重要。
あ。バラム245で釣れた pic.twitter.com/SgW8O28yuY
— ムコーハラ (@mukoBASS) June 8, 2020
バラム245のインプレは食わせどころに向けてスローダウンさせるといった感じで動かすのがベスト!バラム245のシーバスは50センチ出れば御の字だったけど60センチきたから嬉しいね😍やっぱり大きなルアーなのででっかいサイズを釣れてきてくれたんだね。バラム245のシーバスは針がフッ素加工のが最初から付いてるからうまいこといいとこにかかってくれたんだね。300だとちょっと難しかったけどほんのちょっとの差で245は程よい使いやすさで重宝してますね~♪バラム245のシーバスは正直もう少し秋口のコノシロパターンをビックベイトとかでやったら釣れるあの時期に投入しようと思って使ってみたけど動きだけでも見てみたいな~と思って使ってみたらなかなかいいサイズのシーバスが釣れてびっくりしちゃいましたね😲