オリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mのインプレは2つの独自技術で軽量さと剛性さを両立
⇒【操作性抜群!】オリムピック カラマレッティー 20GCALS-852M
オリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mのインプレ
独自技術であるクアトログラファイトクロスXXとGマップス、この2つの技術によってロッドの剛性感がかなり向上しました。
軽量さと剛性さを両立させることができた技術でねじれに対しても非常に強くなったロッドです。
⇒【操作性抜群!】オリムピック カラマレッティー 20GCALS-852M
全モデルにチタンフレームKガイドを採用。
ティップセクションにはトルザイトリングガイドを配置。
軽量高感度なVSSリールシートをアップロックで採用。
ねじれに強いといろんなメリットがあるオリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mのインプレはキャストフィールでグイーンと曲げてスパーンと飛ばす時にねじれが入るとロッドが左右人ブレてしまって飛距離が若干落ちてしまう。ピシッと決まってくれると思い通りに飛んで飛距離も稼いでくれるのでオリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mのようにねじれに強いという特性のあるロッドは非常に嬉しいポイントとなる。新型のカラマレッティーに関してはややバッドパワーが強くセッティングされているのでモンスター級のアオリイカなんかもしっかり視野に入れてエギングを楽しめるという特徴があります。
ロッドのつなぎ目、ジョイント部分に関してのオリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mのインプレはスピゴットフェルールという技術が採用されていてロッドがきれいなカーブを描いてくれるので、パワーファイトというよりかはどちらかというと常に一定のテンションを掛け続けながらイカをよせてくるという使い方がメインとなります。その時にロッドがきれいなカーブを描けないとロッドのパワー伝達が不安定になるので、そうするとイカのバラシにつながるということにもなりかねないので、きれいな弧を描いて常に常に一定のパワーを掛けてイカを寄せることができるという部分についてかなり性能の良さを引き出しています。
20カラマレッティーについて詳しく知りたいエギンガーおりゅ🤔❓
5人からコメントきたらブログネタにしますね😆 pic.twitter.com/gQW6idK03H— いかめしいいかめし (@ikaikablog) April 15, 2021
初めて、シマノのエギ買いました。先日手に入れたオリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mとあわせてぼちぼちデカイカ捕獲し隊の出撃しますかね!中オモリの釣り方でなにも釣り味はかわらないガツンとくる根がかり感!すごい釣り味ですよ!根がかり?!うわぁみたいな説明しようアオリのバーティカルえぎんぐ!オリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mのインプレとはバスのキャロナイナみたいに中オモリを、通常のえぎんくにいれて真下に沈めるその中オモリからは4メートルの糸をだす。レングスが短めだと飛距離に関しては劣ってしまうけど操作性はめちゃくちゃ良くて4.5号クラスのエギでも扱えるパワーもあるのにシャクリやすいという特徴のロッドです。鹿児島釣りでフカセとショアジギングやってたけど全然反応ないからオリムピック カラマレッティー 20GCALS-852Mを使ってエギングに切り替えたて数回投げたら早速アオリイカ釣れた!本当このロッド買ってよかったよ!天気予報を信じて出陣するも開始1時間程でまさかの残念ながら晴れとなり強風に襲われエギング終了・・・でも早い段階で2杯釣れたし良しとしました。