ロンジン ウェイキーブー 112のインプレ 超低速から高速巻きまで使い方も合わせて
誰にでも使える圧倒的存在感!
ウエイキーブーに、普段使いのタックルで
誰にでも使えるミニサイズ、112mmが登場。
ロンジン ウェイキーブー 112のインプレ
垂らしを長く取って、なるべく円を描くように上に放出するようなイメージでウェイキーブー 112を投げる。
デッドスローでのウェイキーブー 112の使い方は2秒に1回転くらいのスピードでリトリーブします。
ギリギリルアーが動くか動かないかくらいのスピードでふらつきアクションを出します。
低速でリトリーブした時は約1.5秒に1回転するイメージになります。
この時、頭を若干水に噛ませて、波動が少し強く出て後方に引き波が出るような動きをさせましょう。
ロンジン ウェイキーブー 112の使い方
中速で巻く場合はロッドを上げた状態でラインを付けないで中速で巻いた動きです。
餌が濃い状態でボイルが出ている時に1番よく使うスピードになります。
ロッドを寝かせた状態で中速で巻く時はラインを水に付けない状態よりも
ボディが全体的に皮一枚、水の中に入って、上から見ると水から出ているように見えるが
かなり強く水を押しながら皮一枚噛むような動きでロッドを上げた時とは全然違うアクションになります。
次は高速で巻いた場合ですが、高速といってもそこまで高速で巻くのではなく
中速よりも少し早く巻くようなイメージで巻くとドンドンっとすごく強い波動が伝わってきます。
ウェイキーブー 112でクランク並みの波動を出すことができます。
1秒で1回転くらいのリトリーブスピードが目安となります。
高速巻きでもロッドを立てた状態と下げた状態ではレンジがだいぶ変わってきます。
水面直下を餌が多い時に上に出きらない場合、そして強い波動でアピールできる。
続いてはワープアクション、ラインを張った状態でちょっと高速で巻いた時にハンドル1/4回転くらい連続して2回位強めに入れる。
すると横方向にスライドして40cmくらいの幅で飛ぶようなアクションが発生します。
ロンジン ウェイキーブー 112のカラー
ロンジン ウェイキーブー 112のカラーは
ボラ
金ボラ
チャートバックキャンディー
チャートパールオレンジ
ピンクヘッドパールキャンディー
ドチャートマット
落ち鮎グローベリー銀粉ラメ(縦ホロ)
コノシロ
ホログラムレッドH
PHブラックキャンディー
レッドヘッド(銀粉パール)
ライムチャートHクリアマグマ
チャートヘッドクリアマグマ
UVオールクリアマグマ
クリアパープルラメ(クリアマグマ)
黒ボラクリアマグマ
の全16色となっています。
今日は久しぶりのポイントへ
なんかいつもと雰囲気違うな〜っと思ってたら案の定ベイトにコノシロ入っててなんとか1本!
もっと早く変化に気づければ、、【ウェイキーブー112】 pic.twitter.com/3iZMxiiD0n
— いぶ🐟 (@ibu_angler) October 13, 2020