⇒【操作性抜群!】ダイワ アナリスター エギタコ MH-175
自在な小突きやリフト&フォールなど積極的な誘いと相性が良く、
広範囲を効率的にサーチしやすい手感度の良さが際立つ調子。
【アナリスター エギタコに追加情報!】をリリースいたしました!https://t.co/j4wwwqUj7D
やや硬調な調子が追加となりました!!#エギタコ釣り#マダコ釣り#アナリスター#ダイワ#釣り好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/KVXHBH5G0j
— りょう (@newiBnbrJ2Ywmb5) March 15, 2021
ダイワ アナリスター エギタコ MH-175のインプレをまずはスペックから全長(m):1.75、継数(本):2、仕舞(cm):92、自重(g):122、先径/元径(mm):1.4/10.9、オモリ負荷(号):40-80となっています。タコをエギで釣るという新しい釣り方のロッドが出ました。特徴はなんといっても非常に穂先がしなやかで感度がいい、それと軽いです。ところがこんなに軽いのですがすごいパワーがあります。エギでする人はすごく穂先の感度を気にするので、ですから大体50号くらいのおもりを使うのですが、50号を付けた時に穂先がほんのちょっと微妙に曲がってる感じがアタリが取りやすくて大きな小突きにならないでちょうどいい感じで小突けてタコが噛み付くとバッと好感度で上げられるというのがダイワ アナリスター エギタコ MH-175のインプレとなります。そもそもタコ釣りはテンヤが主流ですがここ最近はエギのほうがコンスタントに竿を使って釣れるのでテクニック的にも面白いんですね。カニを付けてテンヤでやる人もいますけどね。
エギタコのポイントはロッドは専用ロッドのほうが非常にタコを釣りやすい設計になっているので、先調子でバットは固くグリップが長い、肘でうまくガードできるのでやり取りがしやすいんですね。リールはできたら一体式のローギアのタイプがやっぱり重いのが掛かると巻くのが楽になりのでおすすめです。ダイワ アナリスター エギタコ MH-175のインプレでPEラインは2号で大丈夫です。リーダーは7号が適していると思います。アタリはググンっと言う感じではなくシャクっているとムム~ッといった感じで止まるんです。アタリがあったら間髪入れずに合わせをしてあとは巻くだけです。エギはバレ対策としてダブルでつける。エギを2つ付けられるような専用のスナップも発売されているので用意しておくと良いでしょう。針部分にフサフサのが付いているのは集魚効果を高めるカワハギ用のつけてモサモサしていると興味を示してくれて釣果が上がります。オモリは水深のよって使い分けていけば良いのですが、大体15号あればほとんどのエリアをカバーできます。タコエギ自体にもオモリは付いていますがさらにおもりを付ける理由としては船に乗ってやる場合にある程度糸を張らせてお祭り防止になるのもあるし船は常に移動をするのでテンヤだけだと軽いのであちこちに行ってしまいます。なので追加でおもりを付けることをおすすめします。