シマノ コルトスナイパー XR S100H-3のインプレはスクリューロックジョイントで安心して投げ続けられる!
⇒【操作性抜群!】シマノ コルトスナイパー XR S100H3
シマノ コルトスナイパー XR S100H3のインプレ
利便性に優れた3ピース設計でありながら、
軽量化&高強度化はもちろんスムーズなベンディングカーブを追求。
メタルジグとプラグの双方に適応し、良型~大型青物の攻略に活躍。
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続いてシマノ コルトスナイパー XR S100H3のインプレは一番いいところといえばグリップ部分にも書いてありますがスクリューロックジョイントというもので、2や3ピースロッドは暑さでつなぎ目が膨張することがあり釣りが終わった後に抜けなくなることもある。あるいは差し込みが少し甘いと飛んでいくなどのトラブルがあったりするのですがこのシマノ コルトスナイパー XR S100H3に搭載されているスクリューロックジョイントではそういったトラブルが一切なくなります。差し込み部分には「・」印がついていてそれを目印に差し込んでから回転させるときれいに入れることができます。去年から海釣り始めてわかった事。エギング 、ショアジギング、人気のある釣りは魚釣る難しさより、シマノ コルトスナイパー XR S100H3使えば問題ないがそれ以外の要因で問題なのは、場所取り、周りの人の運、とにかく人へのストレスだということが最近わかりました。
#今年のベスト釣果を4枚で振り返る
1:初のランカーシーバス
2:コルトスナイパー XR入魂メジロ
3:めちゃくちゃ引いたアカエイ
4:ちょむすけさんとの釣行 pic.twitter.com/g7B8rwbag2— たっくん (J.F.F) (@takkun_fishing_) December 17, 2020
シマノ コルトスナイパー XR S100H3のオススメタックルはツインパワーSW 6000HGのリールとPEラインの3号、リーダーはフロロの50ポンド、これを基準に状況に応じて使い分けています。最初に投げたジグパラの30gを投げてみた感じはスパイラルXコアの恩恵によってキャスト時に一切ブレがなく的確に真っ直ぐ投げることができたのでこれは非常にすごいと感じました。しばらく投げていると本命の青物かと思われたが、シーバスでした。でも久しぶりのビックファイトで楽しかったー。投げる練習の為に何度か投げましたがストレスを感じることなく投げれましたね。土日や祭日などで混雑する釣り場ではまっすぐ投げないと隣の人と絡まったりするのでこの性能は本当に優秀ですよね。
シマノ コルトスナイパー XR S100H3ではMAX120gまでのジグを投げられるようになっているので30gだと少し軽いのでシャクった時に感覚が少し掴みにくいように感じたので軽いジグを使うならもう少し柔らかめのロッドを使ったほうがやりやすいかなという印象です。明日明後日あたり、⇒コルトスナイパーは酒田港でショアジギングするんですけど、初めてなのでどこでやればいいのかわかりません。心の優しい方教えてくれませんか…続いて40gのジグパラスローを投げましたがコルトスナイパーはシリーズ全般でティップが柔らかめに作られていてそれでも40gだとまだティップに重みが乗っていない状態なので40gを使うならMHにしたほうがいいですね。まあそれでも6時間投げて通しでもう身体が限界でしたがずっと投げてられるくらい優れたロッドあることは間違いないようですね。