アルカリシャッドのインプレ 3インチ コアマン CA-02 は食い渋る状況を打破するルアー
⇒【爆釣確定!】コアマン CA-02 アルカリシャッド 3インチ
■シーバスゲーム専用で、食い渋る状況を打破するルアーとして
大人気のアルカリのアピールモデル、アルカリシャッド!
コアマン CA-02 アルカリシャッド 3インチのインプレ
アルカリの特徴的なソリッドボディはそのままに、
現場でテストにテストを重ねて到達したテールデザインは、
その大きさと幅、厚さ、角度にもこだわっています。
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基本的なコアマン CA-02 アルカリシャッド 3インチの使い方はバイブレーションジグヘッドにつけて使うのがおすすめです。特に色にこだわりがなければピンクを使い続けるのが実釣結果からもおすすめです。シャッド系のルアーを使うと水噛みが強いのでアピールは強いが、若干すれやすいという印象もある。普通のアルカリシャッドのインプレでメインで使う理由としては数を釣りたいからということになる。続いてのインプレは集魚能力について。これに関してははっきりいって求める必要はない。なぜならとにかく数を投げ、釣り方さえ正しく丁寧な釣りができていれば何も問題ない話だからである。まずワームはまっすぐ刺さないと意味がなくこれは練習して上達しかありません。
お疲れ様です😁
雨でしたが朝からvjもどきのテストを兼ねてニャンコの餌捕まえに行ってきました。
結果としてよく動く。例えば底を責める時とかは重宝するかもしれないですが胴体部分はアルカリシャッドとかだと釣果あがると思います✨
3匹の内訳はジグ、VJ、VJもどき。
一応釣れました(笑) pic.twitter.com/RyfXZzlrsm— たつひこ (@Choucakai) May 6, 2021
まず針先で針の出るところにワームに軽く刺して跡をつけて、一旦逆刺しで出す、そこから一度抜いて、そこから同じところに今通した穴に今度はヘッドから通すとうまくまっすぐ針を通すことができます。アルカリシャッドのインプレは基本的に針フックを上にして落ちます。それで落ちているときのテールが一番震えるのでフォールの動き次第で魚に対して魅力で的に見えるかどうかが決まると言っても過言ではありません。ただ巻きではスーッと殆ど動かずテールが僅かに揺れるくらいで微波動になる。ヘッドが凹んでいるのでそこに水が噛むので浮き上がりにくくなっているが、やはりそこはワームなのでラインスラッグを取ってボトムまで落としてリールのベールを返した状態で落とすと若干手前に落ちてしまいます。
アルカリシャッドのインプレの続きはテンション掛けると更に手前まで深ければ深いほど落ちていきます。おすすめなのはテンションを掛けた状態で落とす。糸ふけを取ったらそのままステイでワームを沈める、それからふわっとなった時に巻き始めるとこの瞬間から魚がつれ始めます。ボトムに着いた状態がわからずそのまま置いておいても魚は釣れません。更にそれを魚に見られてしまったらなおさら反応しなくなります。
FLDでアルカリシャッド買ってきた。この2色ともう一色しか売ってなかった。
この前アマゾンで買ったmomoに付ける予定〜 pic.twitter.com/Lr6oXUXjsf— りょう@ (´・ω・`) (@zakuvictory) May 13, 2021
アルカリシャッドの使い方は大きくダートさせるようなジグヘッドを付けるのもありなんだよね(*^^*)柔らかさが素晴らしいんですよね〜今朝もジグヘッドにアルカリでガツンときましたが掛かりませんでした。今十分あるし、ヘッドだけが圧倒的に足りないからもう決まりだな。コスパのよいVJ風なのは、実際私も試したところ釣果は変わらず上がってるのでただ巻きで最高のパフォーマンスが出来るアルカリシャッドの使い方で千鳥アクションあっての釣果だと思っています😉素早く簡単に真っ直ぐにワームをさせて、上層でのレンジキープ力は馬鹿高。フックはツインでミスバイト激減。rjは化物です。微妙にテールにアピール要素があるので、スリトラの方がよりナチュラルですね!素材も柔らかいので食い損ねが少ないように感じています(^o^)ベイトタックルの練習も兼ねてなので釣果は二の次でしたが、使用感はなかなかでした。