デラスピンのインプレ 1/4OZ ジャッカル カバー周りを積極的に攻めていける
フィッシングプレッシャーのかかった昨今のフィールドで、
数釣りを楽しむための「コンパクトスピナーベイト」として誕生したルアー。
ジャッカル デラスピン 1/4OZのインプレ
ジャッカル デラスピン 1/4OZはカバー周りを積極的に攻めていける、そんな位置づけとして存在している。
そもそもスピナーベイトというのはスナッグレス性が高くカバー周りをガンガン攻めていけるそんなジャンルのルアーです。
デラスピンのインプレは圧倒的コンパンパクトさで実釣能力を持ったデラク、しっかりカバーも絡めて使っていくことができる、そのためにバイト率もすごく上がって全体的に数も伸びてきます!様々な特徴がある中でブレードに注目してみよう。インディアナといわれるような形状をしています。フラッシング要素の強くしっかり波動が出て2つの良いところを詰め込んだブレードとなっている。ボディはとてもコンパクトだがブレードでしっかりパワーを伝えてバスにアピールできる。場荒れのしにくさも特徴でこれだけのシルエットなので着水音を抑えてアプローチすることが可能で水中のシルエットもそんなに際立つものではないので狭いスポットの中からバスを複数本引きずり出せるということもできるスピナーベイトです。
お早うございます☀
今朝は夜勤帰りの44㎝。
タックルは昨日と同じです。デラスピン、デラ釣れるし(笑) pic.twitter.com/QbdknfGkeM— 国分のONチャン目指せデカハネ5種 (@1029MANIMANI) March 26, 2018
初心者であっても根がかりを恐れずカバー周りをガンガン攻めるという使い方ができるのも嬉しいポイントの一つと言える。そして高いバイト率を誇る。初めて訪れる水場でボトムに何が落ちてるかわからないので、そんな時はデラスピンのインプレは根がかりがしにくいので状況を見極める。そしてボトム、中層、表層と一通りの範囲を探ることもできる。続いてのジャッカル デラスピン 1/4OZのインプレはロッドはミディアムくらいを使用していればほぼすべてのルアーを使えてしまう。基本的にはベイトを投げられるのであればベイトでテンポよくなげるのがいいだろう。こういったスピナーベイトはサーチの王道です。水草が絡まってルアーが上がってきたなど情報を蓄積していく。
使い方で数釣りを続けさせる事ができるのはルアーがコンパクトだからでルーアが大きかったりボリュームがあればそうはいかない。こういった巻きものの釣りは魚がどういったところにいるか、どこに溜まっているか、デラスピンのインプレは明らかに溜まっていそうなストラクチャーといったところにジャッカル デラスピン 1/4OZでフォローを入れてあげれば釣果に結びつく。飛距離も10mくらいはポンポン軽く投げても飛ぶので手がえしよく釣りができる。シャローをショートレンジでパンパン狙っていくには最適な重さである。基本的には竿を曲げて投げる。ルアーで飛距離を出すためには離れた瞬間の初速が大事になってくる。
今日、雷魚に持って行かれたデラスピン補助しました。
バス釣る想定だったので10lbでした。
雷魚さんごめんなさい🙏🏻💦
あと欲しかったラウダー50のヌメリジャッド買いました!
釣れるやつねぇ〜 pic.twitter.com/tALpRiHhMP— ぼまを。@GRB-Aロスタ乗ってたな〜🐸 (@impbomb) May 16, 2021
デラスピンは薄皮一枚でもかかってしまえばラインするウーだから本当に取れる。ラインスルーは本当に際どい掛かりでもバレにくいな~😳ショアラインの良いところにいるやつほど深いバイトをしてくれることが多いから漠然と沖の中に投げるよりかはショアラインのストラクチャーとか真ん中に投げるにしても下にウィードがあるとか何かしら魚が付く場所の横や上を通すというような使い方で狙っていくのがデラスピンのインプレである。サーチベイトとしては仕事が速いルアーですね。池の規模に応じてサイズは変えますが今朝の仕事前の釣果で2つの池でいい太さの40upと47㎝が釣れちゃった嬉しいよね😁何がすごいってシルエットを落として波動もオリジナルサイズのスピナーベイトと比べれば全然、波動も小さいしコンパクトで食わせやすいので小バスの猛攻にあいました!