シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 400HG 右のインプレは糸を引っ張れば、輪が縮まって
⇒【操作性抜群!】シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 400HG 右
強靱さ、滑らかさ、操作性を可能な限り高めたオフショア用両軸リールのオシアコンクエスト。
シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 400HG 右のインプレ
フォール機能の追加で実釣における優位性がさらに上がりました。
軽快さと攻撃的なジギングを両立しています。
⇒【操作性抜群!】シマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 400HG 右
フォールレバーが搭載されてフォールでしっかりと魚を誘う、食わせる、追わせるということが可能になったシマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 400HG 右にハンドルのアームがよりもっと強く巻ける、巻き込む、引き込むということができる冷間鍛造のアームを付けることによってよりコンクエストが強くフォールで攻略するための精細さが兼ね備わっています。デザインもダークブルーが採用されていてすごくかっこいいものとなっている。コンパクトボディがそのままなので手の小さい方でも使いやすい形状のままリミテッドバージョンとしてラインナップされています。
欲しかった
今年の新色がやっと手に入りました。
忌明けたので本格的に釣り再開します。#シーフロアコントロール #アロー #チタンゼブラグロー #オシアコンクエストリミテッド #400HG #JAMフック #JAMアシストライン pic.twitter.com/L8keOOz4jw— MST_IKD (@gorimasato) June 13, 2020
しっかりとしたフレームで剛性も上がっているのでパワーのかかるようなジギングなどの釣りでビクともしない強靭なボディとなっているのがシマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 400HG 右です。今では当たり前のように付いているオートクラッチでレスポンスも上がってジガーのように使えるというメリットもあります。Sコンパクトボディで小さく感じるフレームの作り方でパーミングがすごくやりやすい形状になっている、一番手小さいんじゃなかな?って思うくらいものすごく持ちやすいコンパクトボディとなっている。左側面の方も角にアールを付けてあるので、ポンッと打てるので初心者の方でも使いやすいリールとなっている。もうほぼジガーなんですよ。入っているものや使い勝手といい、ギア比も変わりませんから糸の巻き量もほぼ一緒なので左側の方はスプールの斜面を落としてあるような形状、右側はちゃんとエッジが付いていて、サミングをする時に角を触りながら微調整できる仕組みが採用されている。耐久性もアップしているので非常に壊れにくくなっているしドラグもしっかり効きます。巻き量もあるし、ベアリングもちゃんと入っているしこの価格としては十分すぎる性能となっている。高いの買ったけど結局使わなかったってこともあると思うのでまずはシマノ 19 オシアコンクエスト リミテッド 400HG 右を手にとってみるのもありなのかなと思う。ドラグが弱いと聞くが、シマノのリールは初期段階でしっかりめにグリスアップしてあるのである程度アタリがついている状態となっている、巻心地もスムーズで静かだが、実際に使用する前にくるくると慣らし運転のようにリールを回してから使うようにしている、それでギアの密度を上げて邪魔なグリスを遠心力で飛ばしてしまってより軽く巻くための準備をしておこう。