⇒【爆釣必須!】トランスセンデンス レイトブルーミングス510+
トランスセンデンス レイトブルーミングス510+のインプレ
138gのビッグベイトでもオーバーでキャスト可能です。
継ぎ方で5.10ftから7.3ftまで変幻自在の長さに!
一本持ってるだけで色んなシチュエーションに対応!
静岡初サーフはニベだかイシモチだかわからんやつが!
ウェーダー無いしベイトでしかもバスリールだから届かない…
カレンテス欲しくなってしまう#静岡サーフ#トランスセンデンス#レイトブルーミングス pic.twitter.com/gLSHcVtaL5— AOC (@AOC74220954) December 30, 2019
⇒【爆釣必須!】トランスセンデンス レイトブルーミングス510+
究極のパックロッドとして国内、海外と様々な場所でテストして製品となっているのでその使い心地は本物!
アンダーから投げても30-40mはキャストすることができる!しかも5.10ftなのでとにかくアンダーからでもキャストしやすいのが特徴で釣の幅が大きく広がりそうだ!
ピンスポットを狙って130g大型ジャーキングベイトをジャークしても安定したロッドさばきができる!それがトランスセンデンス レイトブルーミングス510+のインプレだ!
岸にマイクロベイトを確認したらトランスセンデンス レイトブルーミングス510+でベイトについている魚を狙っていこう!
巷では難しいと言われているマイクロパターンもトランスセンデンス レイトブルーミングス510+でパターンの長さの変更で対応しよう。
さらに雨の降った後は濁って栄養分が増えた水となるのでそういった日を狙うのもいいと思われます。
水路付近などから釣を開始して潮目が寄ってきたらはもうチャンスになる。反応がなければルアーチェンジを繰り返して魚の反応を見よう!
岸際にシーバスが潜んでいるようなことも多いのでマイクロベイトがいるような感じがしたらどんどん攻めていきたい。
トランスセンデンス レイトブルーミングス510+で食い気がなさそうだと感じたら巻速度は3秒に1回転くらいでゆっくり攻めていこう。
ボトム付近の下の方でHITしたような感じ、汽水域の淡水と海水の混ざった海域は海水の水域に比べて水中の栄養分が豊富なのでせい生物の個体数が海水よりも遥かに多くなりシーバスを狙うならこのポイントは外せないと言えるだろう。
流れ込んでくる栄養満点の水を求めて入り込んでくる小魚をシーバスが狙うのでそこをトランスセンデンス レイトブルーミングス510+で狙い撃ちすれば比較的初心者の方でも釣れやすくなるでしょう。