ジャッカル ダウズビドーでシーバスは特筆すべきは高速リトリーブに対応する
逃げ惑うベイトフィッシュの『必死感』を演出!!
モンスタークラスに捕食行動を促す究極のスイッチとして、
彼が求めたのは逃げ惑うベイトフィッシュの再現でした。
ジャッカル ダウズビドーでシーバスを狙う
ジャッカル ダウズビドーは使い方が大きく分けて2通りあって、
1つは雨が降っていたり、曇っていたりする日のタイミングには「ただ巻き」でのハイスピードな狙い方が有効になります。
そしてもう一つが晴れた日にガバー際などでロッドのティップによるジャーク、もしくわリールのハンドルによるリーリングジャークなどを組み合わせて
リアクション的に左右にルアーを飛ばしながら狙っていくという2通りの攻めがとても有効です。
シーバス~。
ダウズビドーで釣れた…つーか普通に釣れすぎだろ。#ダウズビドー #ジャッカル pic.twitter.com/0ZyNM2ALaR— ごじゃっぺ (@ZRX_M_Kawasaki) October 4, 2019
ジャッカル ダウズビドーでショアラインから続いているストラクチャーを絡めてトゥイッチで食わすように釣りをする。
川のシーバスはデイであれナイトであれバス釣り用のルアーでもシーバス釣への流用で爆釣することがあります。
水の栄養素でもあるプランクトンの流入がある場所をジャッカル ダウズビドーでシーバスを狙って釣果をあげます。
流れがあったり緩やかな流れだったり絶妙なワンドラインここを狙ってシーバスを仕留めていきましょう。
河口部でもしっかり流れがある中でその近辺に河口部に河川の流れが広がっていて流れが緩やかになっているワンドの部分をダウズビドーでトライしていきましょう。
シーバスに捕食される魚は遊泳力がないので風に流されたり流れに流されたりします。なので風が当たる場所、流れが当たる場所、などでその日のベイトの溜まる場所が変わるのでポイントの選定は非常に重要になってきます。
シーバスは非常に頭がよく、潮の満ち引きでなどでどのタイミングでマイクロベイトが隠れる場所をなくして
捕食されやすい場所に溜まるようになるかを知っています。
その時合に合わせてシーバスの捕食活動が始まるのでそこのタイミングでジャッカル ダウズビドーを打ち込み続ければ必然と釣果が上がってくることになります。